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yoshintmg
水前寺清子の離婚前の異変と思われる行動を読み取った私の共通点
水前寺清子「超熟年離婚」の真相 パワハラ夫の“断捨離”を決断するまで(日刊ゲンダイDIGITAL) https://t.co/Vpcu9xz1k3
— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) December 11, 2020
#水前寺清子 さん(チータ)の #離婚 原因は元夫の小松明氏による #パワハラ が原因であると報道され、結婚後に演歌以外の活動をしていたことから関係が亀裂したと思われる。
チータが結婚したのは1989年頃であり、
演歌とは無関係なワイド番組の司会をやっていたり、若者向けの炭酸飲料のCMソングやフジテレビとコラボした歌をはじめ、破茶滅茶なタイトルの歌や、歌謡曲路線のCDリリース、特技とするミシンの本を出版したことで演歌歌手としての「異変」というか、「迷走」してきたらしく、後に小松氏から逃亡するかと思われる自分らしい活動をしていた。
兎角私も
厳格な両親に監視され、隠れて自分を出していることに関して共通していることから、強者である小松氏から逃れたいという悲鳴があったと読み取れる。
そういう家族と一緒に暮らしていると #生きづらさ を感じてしまっているものの、
普通であれば何も出来ずに殻ににこもってしまうことがあるが、反発することが多い私とチータの本質は「気が強い」性格であるといわれている。
パワハラ家族に追い詰められて萎縮していると零してしまうことは勿論、
被害者のチータと私が些細なミスを犯すと必ず罵られるのが常であることから、その怯えで本来上手くいくべきことが失敗に終わることがある。
余談だが、2000年半ばにNHKの公開番組でチータが歌詞カードを持ちながら歌唱し、全盛期より下手になったことを目の当たりにしたことから、
既に小松氏の関係が崩壊し、悩まされているということから時系列で辿るとおかしくないといえる。
70代半ばの熟年離婚は珍しいといえるが、
チータの判断は素晴らしく感じており、私の場合は本来なら親から隔離するべきであると感じているものの、失業者になったことに伴って無収入状態で再び監視されている環境から逃げられない状況であり、このまま #毒親 のせいで「自分らしさ」を失われてたまらないと訴えている次第だ。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。