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小池百合子知事の被害者にされた東京水道の原因を分析してみた

昨日の都知事選で再選された #小池百合子  知事は、

4年前に都知事が交代してからカタカナ言葉で振り下げるアピールをして都民を窮地に追い込ませるやり方を敢行されている。

前職の旧 #東京水道サービス  を退職後、時々ホームページ等でチェックをしており、

過去の都議会で #天下り  問題から始まった馴れ合いの問題や、私を退職に追い込んだ人事関係を稟議した前社長の退任に追い込ませ、側近の #野田数  氏の社長就任から小池知事みたいな恐ろしいやり方で辟易している社員が発生しているらしい。

視覚的に確認できたのは、今年の一月に自宅周辺の老朽化した水道管更新工事が大規模な形で行われ、 #東京五輪  に間に合わせる為に急ピッチで行われた。

現場に当たる下請けの現場担当者は早朝から夜遅くまで休みなくやられていたことから、

在職中の私より小池知事にこき使われた感があり、上手い具合で雇用継続できて来ていても、仮に出戻りの連絡があっても簡単に承諾出来ない。

又、経験を積ませる為に未経験部門への5年以内の異動をして、同様な扱いをされているという声があったことから、それ以前に同様な被害を受けて退職した若手社員が出たことから、

野田氏の方針は事務職に適用しているものであり、技術系が大半を占めている為に長期間で専門的なことを学ぶ必要性があって困難でかつ、将来的に小池知事が打ち出した #新型コロナウイルス  対策のような見かけが良く、中途半端な社員が生み出されそうだ。

先日の都知事選で件の影響や表題の強者有利な政策をする小池知事を支持せず、現在の私と同じ状態になっている人達の対策に熱心な #宇都宮健児  氏を支持したのは、

不本意な理由で退職を余儀された私としては、在職中に誰にも相手にされなかったものの、長い間お世話になったことからインターネット上の情報で様子を見て見守っており、かつて会社でいう「家族同様温かい仲間」の一員だったことや、現在は伺うことが出来なくても、在職中に受けた仕打ちを別の形でされていることを受け、「温かい仲間」を救うべく小池知事を支持しなかった。

現在の東京水道は、

小池知事によって合併させたようなものであり、都庁関連に勤務する方が働きづらくさせているようなものであり、私利私欲のパフォーマンスに振り回されるような恐ろしい政策によって困惑させたようなものだ。

#生きづらさ #東京水道 #とは




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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。