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今一度伝え方を考える


  コロナ禍において感染拡大防止する為の注意喚起の仕方にも気を配る必要があるのではと考えます。「若い人は・・・。」とかそういう単純な問題でも無さそうですね。世代関係なくコロナの怖さが今ひとつ伝わってない。行政などが情報を発信するにも、どの媒体を使うかばかりに気を取られている気がします。色んなやり方で情報発信して下さるのは有難い反面、あともう一歩何だか惜しい気もします。

 
 どういう注意の仕方が一番効果があるのかを追跡調査してみたり、ターゲットにする年齢層地域毎にも言い回し変えていく必要があるのではないでしょうか?いきなりは無理でも、徐々にどういうやり方が効果的かはこれからじっくり検証していく必要がありそうです


 世代によって価値観や考え方は、随分違いますね。若い人でも学生でnpo立ち上げたり政府に政策提言したりする子もいるらしいです。そういう人に新しいメッセージの届け方など教えを乞う柔軟な姿勢も必要なのかもしれません。場合によっては力を借りて発信してもらう事も大事かと


 どういうやり方なら気をつけようと思うか。これだけ感染拡大するという事は、やはりきちんと伝わってないような気もします。まだ届いていない感じ。台湾ほどじゃなくても、日本ももう少し出来る事あると思います。


 きめ細かな対応って元々日本の得意なジャンルのはずです

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