おにぎりの思い出。

今日はおにぎりの思い出について書こうと思います!

小学校のおにぎり
小学生の頃、給食で白ごはんが余ると担任の先生がおにぎりを作ってくれました。そうすると、みんなおかわりをしだす。同じ白ごはんでも、形が変化することで、新たな食欲が湧いてくる。

あたたかい
おにぎりは両手で握る。なんか、その行為に愛に感じる。おばあちゃんが握るおにぎり。お母さんが握るおにぎり。

中途半端
炊飯器にご飯が中途半端に残ったからおにぎりにする。その中途半端おにぎりが中途半端にお腹空いた時にぱくっと食べることができて便利。

さめても
冷えても美味しい。茶碗に入れたご飯はあたたかいうちに食べたほうが美味しい、でも、おにぎりだとさめてても美味しい。

変わらないもの
リュックに綺麗な三角形のおにぎりを入れてお出かけ。さあ、お昼だ、とリュックからおにぎりを取り出すとそこには変形したおにぎりが。ちょっぴり残念だが、それでもおにぎりであることに変わりはない。お出かけにつきもののおにぎりアクシデント。

おにぎりのくせ
ラップで巻いたおにぎりを食べる時、ある程度食べたらまたそのおにぎりのを三角形に握って食べる癖がある。何度もおにぎりを三角形にできるのがラップおにぎりのいいところだ。

何個?
おにぎり2個。おにぎり3個。
おひるにおにぎり3個は多いかな?

色合い
白に黒。白に黒に赤。白に黒に赤に黄。
海苔を巻いた梅干しおにぎりにたくあん。この色合いが好き。

最後に
この記事を書いておにぎりを食べたくなったので、お米をたいて、梅干しとのりとたくあんを買って美味しいおにぎりを作ろうと思います!




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