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【採用活動におけるバリュー策定(後編)】採用ブランディングVol7

こんにちわ。株式会社ottoman(オットマン)の永松 心です。
このnoteでは、YouTubeチャンネルで紹介している動画を書き起こし、振り返りやすいようログとして残していきます。

↓↓↓以下は本編のYouTubeです。

7回目の今回は、引き続きバリューの決め方について一緒に考えていきたいと思っています。

それでは早速スライドを見ながら進めていきましょう。
まずは前回のおさらいからです。第6回では、バリュー策定のアプローチや注意点についてのお話しをいたしました。

図1

図2

策定にあたっては、経営者の理念が反映されていること、コア事業が活かせる内容になっていること。そして、その策定したバリューが実際の評価と連動していることが重要という話しでした。

バリュー策定のアプローチや注意点について思い出して頂けたでしょうか。

本日も、引き続きバリューについて一緒に考えていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

次のスライドを見て頂きたいのですが、バリューを策定する上では、まず自分の価値観を特定することが重要です。

図3


左の縦軸に、好き・嫌い。横軸に仕事、そして生活・人間関係があります。

自己分析に関しては、ストレングスファインダーや、エニアグラム、MBTIといった分析ツールもありますが、これまで書き出してきた過去と現在のシートと同様に、自分で書き出した内容は腹落ちしやすいのと、複数メンバーで、書き出した理由についてを共有したり、質問しあったりすることで、より内省が深まっていきますので少々手間かもしれませんがトライする価値がありますので、やってみてください。

また、手が止まってしまう方もいると思いますので、記入例として、弊社代表の価値観も書いておきました。こちら手が止まったときなどに参考にして頂けたらと思います。

図4


では、次のヒントにいきましょう。ヒント2は「会社を擬人化して考えてみる」ということです。

図5


法人というように、会社も人であり、ひとつの人格を持っていますので、会社の「らしさ」についてや、長所・短所を考えると、前回のエピソードでお伝えした評価制度とも結びついていきますので、やってみましょう。

図6


左に会社の性格「らしい・らしくない」。右に会社の「長所・短所」を書くフレームを用意しました。
同じ会社でも、部署やチームによっても仕事の進め方や雰囲気が異なると思いますので、
自分の分が書き終わったら、いろんな部署やチームの方と共有してみてください。

これまで、気づかなかった「らしさ」や「長所」、今後変えていかなくてはいけないこと含め発見できると思います。


こちらも、手が止まってしまう方がおられると思いますので、記入例を書いておきます。手が止まったときなどに参考にしてみてください。

図7


ここまできたら、あとはここまでに出てきた価値観をまとめていきましょう。

図8


スライドの左にある4つを軸に、これまで大切にしてきた価値観と、これから大切にしていきたい価値観について整理してみてください。

価値観の整理が終わったあとは、スライドにある4象限に当てはめてみてください。

図9


左上から、自分との向き合い方(主観的)・自分と仲間の関係性(文化的)・自分と社会の関係性(客観的)・組織と社会の関係性(社会的)それぞれ大切にしたいことや、その大切にしたい意味、そして全体のバランスが見えてくると思います。

バランスが整ったあとはいよいよ言葉を整えるという段階に進みます。
ここでの注意点は、表面的にかっこいい言葉にするのではなく、法人格として、また社員がしっくりくるワーディングに言葉を整えてあげるということです。

言葉を整える際に、お困りでしたら一緒に考えますのでいつでもお声かけください。

はい。7回目の今回は、バリューの決め方についてのお話しでした。
次回の動画では、ブランディングで得られるメリットに、そして注意点についてご説明したいと思っていますので、次回もぜひみてください。

図10


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