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【楽天銀行の上場から考える貫き方】【本日は月一の主催の交流会、これを進化させたい】

鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
ある自由研究のために猫の餌を購入しました。
朝の種類や品数の多さにびっくりしてました。
一つ一つの差がわからない。だからこそパッケージとか何が書いてあるとかで判断するのですが、パッケージのデザインで購入の結果が大きく変わるってのを実感しました。これは難しい!


【楽天銀行の上場から考える貫き方】

先日『楽天銀行』が東証プライム市場に新規上場し、
初値は公開価格1400円を大きく上回り1928円になりました。
1338万口座、預金額で8.8兆円でネット銀行最大手です。
今から26年前に資本金1千万円、たったの6人でイノベーションの力を信じ
「誰もが無理だ」と言った世界に挑戦しました。
今では楽天グループは、自社で物を持たない物流、店舗を持たない金融決済
それらを手のひらで完結する楽天経済圏をモバイルで行おうとしています。
「誰もが無理だ」と言われることに挑戦し続けるってことは本当に大変です。
たくさんの「無理だ」と言う言葉を浴びてるはずです。
自分でも「無理だ」と思ってしまう瞬間があったはずです。
それらを想像するに、相当な26年間だったはずです。
でもきっと充実した26年間だったはずです。
なんとなく日々を過ごすことはしたくなく、目標に向かって進んでいけるってすごく素敵で素晴らしことと感じてます。
だから羨ましいです。
「誰もが無理だ」と思うことを実現させてみたいものです。
個人的には”鳥取英語村”の復活はその一つですが、もう一つが”米子港プロジェクト”です。
大きなプロジェクトで関わる人が多い分、フィックスしながら進めるのは難しいです。
ただ整理すればO Kってことではなく、やはり大事なキーポイントをどう抑えるかです。簡単な問題じゃないことはすごく理解できました。
ぱっと見、解決策は見えてません。どうしていいのかまだ不透明です。
だからこそ、ワクワクし、他の人ではできないと思うことを実現させるということに沸き立つものがあります。
楽天銀行の上場を見ながら勝手に自分ごとに考えてました。


【本日は月一の主催の交流会、これを進化させたい】

本日は月に一回の主催の交流会の日です。
まだ6回目で半年ほどですが、掴めていたところがある一方、課題感も見えてきました。
マンネリ化です。せっかく時間を作ってきてもらってるので、得るものを持って帰ってほしいです。
新しい方や企画をもう一段階変えていかないといけないです。
参加の方の幅も広げていきたいですし、仕事に繋がるって結果もほしいです。
私自身、集中してもっと会をよくしないとって思ってます。
ただきてくださってる方々の「楽しかった」とか「こうした場はありがたい」の
言葉がモチベーションです。
実際に仕事につながってる例はいくつか出てるのですが、まだまだ会を進化させたいです。


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