見出し画像

mRNAワクチン

ここではmRNAワクチンの正否は問いません。
新型コロナウイルスに対する効果などは多くの方々が様々に論じていますのでそちらに譲ります。
ややこしくなるので、生ワクチンや不活化ワクチンにも言及しません。

私が整体の臨床の現場からお伝えしたいのは、mRNAワクチンを接種した方の身体は多く胸椎4番と7番9番11番及び盲腸に変動を起こしやすい、ということです。
これは心臓と脾臓と肝臓と生殖器にあたります。

手が胸椎のそこで止まるんです。
この身体の状態は明らかに毒が身体に入った状態なわけです。

多くは自覚がありません。
mRNAワクチンを毒だと思っていないからです。
健康診断の数値に現れない不調でも、触れればわかります。

仮に新型コロナウイルスに対して効果があるとしても、新型コロナウイルス感染症になった時以上の負担が身体に掛かるのだったら、mRNAワクチンを打つ意味が無いと思うのですが、少し理解に苦しみます。

自分は善悪を超えたところで仕事をしたいと思っています。
着手した時に価値判断は停止しています。
触れたお身体の向かいたいところに向かわせるための、氣と身体の交通整理が仕事内容です。
いらっしゃる方は善人でも悪人でもいいのです。
私が善人でも悪人でもないからです。

私は、mRNAワクチンを打っていても打っていなくても差別をしません。
もしmRNAワクチンを打ってから漠然とした身体の不調を感じる方は、その旨お申し付けください。
事前に言っていただけた方が、身体を観る時の精度が上がります。

また今後もmRNAワクチンを打つ氣持ちでいる方は、リスクリワードをよく計算してからになさってください。
よろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?