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駄文。

昨日母とした会話。

自分「ねえ、もし戦争が起こったとしたら、発達障害者は徴兵免れると思う?」
母『免れるんじゃない?』
自分「じゃあ、代わりに行く?」
母『何で私が行くの!行かないよ笑』
自分「大丈夫だよ。コルク鉄砲で「へちま野郎!(裏声)」とか言いながら打ち合うだけだから。」
母『じゃがいも野郎とか?笑』
自分「いや瓜縛り。そこは戦争と言えどちゃんとルールに乗らないと、各国から批判浴びるよ。真珠湾戦争と同じことになるよ。」
母『え、じゃあカボチャ野郎とか?』
自分「そうそうあとスイカとか。」

こんな会話をする親子他にいるのだろうか。
割と昔からなのだが、家族で空想的な話をすると、「何言ってるの笑」で終らず、どんどん話が膨らんでいく事が多い。
いわゆるツッコミ不在と言うやつである。
母と自分の関係は親子と言うより、友達に近いと思う。
オチが見当たらないが、駄文なのでこれで良いか。

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