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電圧降下対策は必須

こんばんは。鉄道研究部の部長です。
気付けば11月も終わり。あと1ヶ月で2022年も終わりですね。時の流れが早いように感じています。


文化祭の様子

Twitterには既に投稿していますが、noteにも投稿します。

車庫の様子①
車庫の様子②
車庫の様子③
車庫の様子④
EF65-1000+24系客車(寝台特急瀬戸号)

巨大レイアウトはここが大変!!

レイアウト全体

写真のような巨大レイアウトを今年も組み立て
ました。まあ、大変で…腰が痛かったです…
組み上がって完成し、線路もクリーナーで掃除し終えてからいよいよ試運転をします。が、ここで問題が発生してしまうんですよね…その問題とは

車両が動かないんです

巨大レイアウトではよくあるんです。これ結論を言いますとタイトルに書いた通り、電圧降下が原因です。毎年、文化祭があるたびに悩んでいました。どうにか解決出来ない問題なのでしょうか。

「模型屋さんの巨大レイアウトは速度が落ちることなくスムーズに1週走ることが出来るよね?」

解決は出来るのではないかと思い、ネットで検索してみました。

対策方法(検索しただけですが)

  1. TOMIX製補助フィーダーにる給電(ただし、ユニトラックのS62Jが必須)

  2. ミニポイントレール分岐先の線路同士をバイパスする

1の方がやりやすく、手間が少ないので年内に試験をしてみたいと思います!

最後にお知らせしますが、初めて書いた記事はPCで編集していた為、改行のタイミングに誤りがありスマホでは読みづらい記事となっていました。
そのため、この記事はスマホで編集させていただきました。今回の記事は非常にあっさりとしていて何の深みもないなと個人的に思ってます(笑)が読んでいただきありがとうございます。



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