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目指せ1000万語!洋書多読ライブラリ📚

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最強の英語学習法「洋書多読」。ネイティブレベルの英語話者は最低1000万語読んでいるといいます。 このマガジンでは、僕が2022年以降多読した洋書のご紹介を中心に、多読etcに…
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2022年4月の記事一覧

『The Giving Tree』を読みました!

最近ずっとオーウェルばっかり読んでいて疲れてきたので、久しぶりに英語の絵本を一冊読んでみ…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】Animal Farm [Pearson Readers](173冊目)

ジョージ・オーウェルの『Animal Farm』を読了しました(4月12日) 最近、英語学習者向けに使…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】1984 [Penguin Readers](172冊目)

ジョージ・オーウェル原作の『1984』を、Penguin Readersで読み終わりました。 ジョージ・オ…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】Dr Jekyll and Mr Hyde [Oxford bookworms series](171冊目)

先日の『The Great Gatsby』に引き続き、Oxford Bookwormsの『Dr Jeykll and Mr Hyde』(ジキ…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】The Great Gatsby [Oxford bookworms series]を読みました!(170冊目)

Oxford Bookwormsシリーズの『The Great Gatsby』を読み終わりました。 実は170冊目にして初…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】『女のいない男たち』を英語で読了して感じたこと(169冊目)

『Men without Women』(邦題:女のいない男たち)を読み終わりました。 本書は2014年に発表…

Ken Sugihara
2年前
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【洋書多読】The Devotion of Suspect X(168冊目)

東野圭吾の大ヒット小説『容疑者Xの献身』の英訳版である『The Devotion of Suspect X』を読了しました。 日本語版を読んだことのある書籍の英訳版を読むというのはとても学習効果の高い多読法の一つですが、本書は日本語で読んだことはありませんでした。ただ、映画は見たことはあったので、ある程度情景を思い浮かべながら読み進めることができたと思います。 ただ、もしそういうのがなかったとしても、本書は大変読みやすい一冊でした。その理由を考えてみたいと思います。 Y