市場規模は1000億円!花粉症利権の裏側を、ベッチーが斬る

市場規模は1000億円!花粉症利権の裏側を、ベッチーが斬る

こんにちは、サカモトです。

日に日に暖かくなり、過ごしやすくなってきました。職場の仲間や、友人、家族などとお花見なんていいですよね。

そんな、季節ですが花粉症でお困りの方も多いのでは?そんな、花粉症。そもそも、なんでこんなに杉が多いの?毎年、春が来るたび憂鬱な気分にならなきゃいけないの?

それに対して、今回も苫米地博士が切り込みます。(2016年3月24日 バラいろダンディより)

「私は、もちろん桜と言えば、日本には原生種が10種いるんですけど、
それが山から消えていることまで含めて、こういう話をしたいんですけども。

安倍首相の意向も届かない『花粉症利権』の裏事情。原生の桜が山林から消えて60年経ちます。

まあ、あの、最初にですねこのことをちょっと、(説明します。)花粉症利権って言われているのがあるんですよ。

で、その花粉症、実は去年、3月27日安倍首相は杉花粉症には国民の3割罹患(りかん)していて社会的に大きな影響があるんで来年度から発生源の杉の伐採と同時に、花粉の少ない苗木への植え替えを支援していきます。しっかりとやりたいです。転換を。

と言っているんですけども、実は今年、今月7日は安倍首相は、参議院予算委員会の合間に衆院密室で花粉症の受診をしているんですよ。
で、花粉症が強くなったため、去年より早い。

え、結局どうなったんですかで、実際花粉症っていうのは、生産性が下がるんで。国民大体2兆円くらい生産性が下がるんです、実はこれ花粉症の薬を飲んで眠くなるのは入れてないんで、それまで入れるともっと大きいんじゃないかと言われています。

逆に、外出を控えたりすることも入れると、結構な金額ですよ。ただし、一方で、(花粉症市場は)大体あの1000億円くらいのお金の市場になっているんで。これをいわゆる、彼らが言う「花粉症利権」なんです。

私は、そんなものは花粉症利権と言うのには甘いってのが今回言いたい話なんですけども。

では、なぜかというと、まず全国の自治体で花粉症保険っていう指導が安倍さんの一声で入ったんですよ。ですから、今回も安倍さんはそれでお金を払っているんで、自分自身が被害者であり、お金払う側にまでなっているわけですけども、で日本全国中で今、花粉症になり、そこで利権を強めているわけですけども。

ただ本来、安倍さんが言っていたのは植え替えですよね。

広葉樹が無くなっちゃったんで。それは、何とどういう風になったかというと、政策ではないんですよ。民間の募金運動になったんですよ。で、募金運動はだいたい2億8千万円集まりましたけど、その内2億5千万円
はなんと、林業業者が入れているんで。くずかると自分でもらえるお金じゃないですか。

そのカラクリはなぜかというと、日本には実は「林業っていうのは無いんです。」無いんです、林業っていうのは。農林、水産って言いますけども。

1958年に日本中の山林を杉に変えるって言う政策を出しました。実は、GHQの時代に丸太の関税がゼロになって、1964年に製材の関税もゼロになんで、その時から日本は、山で杉じゃないですか。

海外は平地で巨大な大木ですからまったくもう勝ち目がないんで、
そこで、何やったかというと、おそらくGHQ政策でアメリカの木を買えと言われたんでしょうけど、日本中の山の元々あった桜だったり、ブナだったりの広葉樹を全部切っちゃったんですよ。

そして杉を植林しました。論理は、これ1960年の池田所得倍増計画です。そこで、皆さん林業の所得は2倍になりますって言ったけど、木を全部切っちゃってそこに杉を植えても成長に杉は40年かかるんで。切る木無いじゃないですか。

そして、2000年くらいにようやく、切れる木になりました。ところが、その時、切ろうとすると切るコストだけで、大赤字なんですよ。外材の方が安いから。

ということは、日本の林業というのは実は切るに切れないで、
切るともらえないけど、切らないでもっていると補助金がもらえるんで。
補助金をもらえるのを「日本林業」って言っているんですよ。それで、放置しているんです。

そして、放置するとどうなるのかというと、簡単ですけど、本来は杉は芽を切ったり、枝を刈ったりあと間を切っていかないと、何にもしないと100%太陽を通さないんで、地面の上ではもう本当に裸の土地になって下に木が生えない。今は、そういう状態で動物も住めない状態になっているんですよ。

それでも、何かしたら赤字になっちゃうんで、何にもしないでいる。そして、何が起きたかというと、ちょうど1958年からずっと、1990年まで(杉を)植えているんです。

で、それが今、2000年頃にようやく成木になってワーッとスギ花粉を出したんで。我々は、花粉症ってのは日本に無かったんですよ。広葉樹の国ですから。

そして、これの凄いのは、1990年まで植林しているんで、2030年にかけてこれから、「どんどん花粉症が悪化していく」んですよ。これが本当の花粉症の原因で。

これは、民有林の話で、国有林も同じで国有林は、簡単にいうと、杉の特別会計ってのがあるんですよ。森林特別会計。これ4兆円の赤字を計上していますから。最初に、ブナの木を切ったとき、それを売ってちょっとだけ黒字になったんですけど、その後は、ずっと赤字。

だって、禿山をだんだん杉を植えて、40年経っているうちに補助金だけ払い続けて。4兆円の赤字です。

こういうのを全部フタをしているのが、これ僕は安倍さん自身も知らない池田首相時代の遺産が未だに続いていて、これをフタしているんです。

そこで、私のオススメはものすごく簡単です。まず、我々、国民は1000億円使っているんですよ、花粉症に対して、医療とかに。

その1000億円を国が出してくださいでしょ。で、今は募金で2億8千万円、そんなんじゃなくって毎年1000億円の予算で、木をどんどん杉を切って、都市部の周辺の杉から日本本来の広葉樹に植え替えていく。これをやるべきです。

それと、もちろん切った杉は売れます。ただし、価格競争力が無いんです。ただし、逆ザヤで民間に安く売ればいいですよ住宅とかに。
もちろん、これはTPPを国会で承認する前にやらないと後で訴えられるんで、急いでやった方がいいです。

そして、日本古来の広葉樹中心の山に戻したらいいです。

最後に、もう一つは、かの有名なソメイヨシノの植林。
まさに、開花した頃ですが。これは、もう明らかに広葉樹ですから。
ソメイヨシノをどんどん植えてもらう。

面白い論文がありまして、これ2014年に初めて(証明されました)昔からずっと言われていましたよね、「何で一斉に開花するのか」

元々、3、4本の木から別れたんじゃないのか?この論文によりますと、たった1本のソメイヨシノのすべてのクローンが日本全国にあるソメイヨシノってことが2014年にようやく、国際学会で発表されて認められたんです。

たった、1本です。それを接木ですよね、昔のクローンは。接木していくんで。だから、一斉に咲くんですよ。

これは、日本の風景じゃないですか?もちろん、そして元々の原木種も一杯残っている。そういうのも、植えていく。

そして、日本の山を広葉樹の普通のブナだとか、クヌギとかコナラとか、
そういったところに変えていく。杉なんか、日本の山に無かったってことを分かってください。」

日本に林業が無いってのにも驚きですが、「国策で杉を植え続けていた」「年間、補助金で4兆円の赤字」というのにも驚きです。

博士提案の「広葉樹植え替え計画」に真っ先に移行して欲しいものです。

ちなみに、私も花粉症対策について記事をかいておりますので、そちらもどうぞ併せて読んでみてください。

花粉はもう怖くない?意外な方法とは?

今回は、ここまで。

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