青森の下北半島に行ってきた話

前回の記事を描いてから暫く経つな

青森旅行2日目
7:30
奥入瀬渓流ホテルにて朝食のバイキング
純とろ入のラーメンといくらがとても美味しい

りんごジュースも美味しい
りんごジュースの種類が3つあって
確か
ふじ
つがる
王林
だったかな
ジュースによってサッパリとした飲み味だったり果汁感が強かったりと飲み比べて楽しかった
同じりんごでもこうも飲み味が違うのかと驚きだったよね
青森に来たら複数のりんごジュースを飲み比べてみるのがおすすめ、絶対楽しいぞ

8時くらいにホテルを出る
国道102号線を通り十和田市にて4号線に入る
野辺地でICに入り国道279号線を北上していく
因みにだが、279号線は北海道函館市までで、函館市〜大間町間は海上国道になる
むつ市で小休憩

日本最長の国道が4号線らしい
東京都中央区〜青森県青森市までの738.5kmのルート
主要都市は埼玉県春日部市、栃木県宇都宮市、福島県郡山市、宮城県仙台市、岩手県盛岡市云々

むつ市までの走行ルート

最北端の大間崎まで直行
11時半頃現地着

思ってたよりかは早くついた感じ

バキバキ曇りである

平日なので空いている

天気が良ければ函館が見えるらしい
薄らとは見えるね

本州最北端の碑

テレビ局の人が来てた

かもめ食堂で昼飯

とても美味しかった

ひと通り観光して13時半くらいかなあ
大間崎を出る
1時間くらい車を走らせて次の目的地である尻屋崎に行く
場所で言うとここ

日本灯台100選の尻屋崎灯台(お金払うと中に入れるらしい)とか寒立馬なんかで有名だ

牧草地

がっつり曇り

馬が15頭位はいたと思う

馬見て写真撮って、16時頃に尻屋崎を出て下北観光は終了。ホテルに戻る。

3日目は土産見て帰るだけだから記事にはしなくていいか。