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ブチッ!肉離れ

最近暑すぎて走っていなかった。けど、週2回に回数を減らして走っている。怠けてたから、あんまりプッシュすると怖いよね!なんて思いながら短い距離をマイペースで走っていたのだけど。

最近走り始めた息子が言うには、うちの前の道をぐるっと回ると、ちょうど半マイルだという事、昨日は、2周して、いったん家に帰って、給水してから、また走りに行ったら、途中で、ブチッ!と音がして、ああやっちまった って事になった。

すぐ止まって歩き始めたが、痛みが鋭くはないので軽く損傷したものだと思われるけど、これは絶対肉離れ。このところ、同じところに痛みは感じていたのだけど、まさか繰り返し肉離れの症状が出てるとは思わなかった。いろいろ調べてみて、それがわかった。肉離れ常習犯だったのだよ、私の左脹脛。

以前手術したと思ってたところが、また下肢静脈瘤ぽっくって、それで攣るのかと思っていたけれど、そうじゃないかったのかしらね?下肢静脈瘤っていうのは繰り返し悪くなるのね。血管凄いダメなのよ、私の場合。コロナのワクチンしてなきゃシンでたかもね。笑

いま、炎症部分をアイスパックで冷やしているけれど、痛みが引いたら温めてマッサージをしなければならない。早く治さないと、また最初っから走り始めないとならないから悲しい。

私のバケットリストに入ってる。ニューヨークのセントラルパークを走ってみる という夢が叶いそうなので、そのために今頑張ってるのだけれども、この夏、暑すぎて全然走れなかったので、最長5kmくらいで終わってる。今日も1マイル(1.5km)がきつかった。残念。

ニューヨークで、友達と一緒に走るとなると、その友達は走り込んでるようなんで、私は、途中ギブアップで折り返し、集合地点で待ってるぜ!って感じかしらね?と思ってる。笑 だから暑いところが嫌なんだよね。続けて走れない。朝から85℉とかだしな、テキサス。

このような戦いが、私の人生の中で多々ある。例えば、引っ越しが多すぎて、せっかく続けてきたものが続けられない。→発展しない。とか。もう慣れたけど。

トップの写真はストライプ。私の作った3D Pet Blanketで寛ぐ姿。このデザインは、この様に猫が入るとカールアップして、すっぽりほっこりデザイン なのだ。保護猫を世話してる時に思いついたデザイン。編み方も工夫して編んでいるのだ。全て私オリジナル。アメリカ国内だけだけど、Etsyで売っているので、アメリカ国内の方は、


ナッキー2

ナッキー2の飼い主さんから送られてきた写真。私がナッキー2にプレゼントした、この3Dブランケットは通常のものより少し大きめ!でもはみ出してるし!17ポンド(7.7kg)もあるらしいよ。飼い主さん曰く、ナッキー2は、ノルウェジアン・フォーレスト・キャットのミックスだろうと、獣医さんは言ったと。と言う事は、クッキークリーム(ナッキーの父と思われる野良猫)はブリード猫だったんか?!誰だよ!クッキーを置いて行ったのは。

身勝手なペットの飼い方は絶対にしないで欲しい。たまに、私、クッキークリームの最後を思い出す。挨拶に来た時のあの目。目は色が薄く、息が気持ち荒かった。最の挨拶に来たんだなって私にはすぐわかった。その時に付き添う様に傍に居たのがオレンジだったのだ。

動物に比べると、人間は薄情。ほんと、人間は勝手すぎるわ。だから世の中問題だらけ。









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