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エッセイ的な何か

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記事一覧

不器用になるのは「本気」だから

不器用になるのは「本気」だから

人は本気で生きなければ「不器用」にはなれない

不器用になるのは「本気」の証拠だから、別に器用に生きられなくても大丈夫

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇o

人生は「学ぶため」にある!

人生は「学ぶため」にある!

人生は「学ぶため」にある!

そう考えれば、あまりにも悲惨で残酷で理不尽な…だけど美しい世の中で、なんとか生きられる気がするから

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

不安が「幸せ」を守る

不安が「幸せ」を守る

不安を感じたり、怖くなったりするからこそ、今の「幸せを守ろう」と思える

今の幸せを当たり前と思わずに済む

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

エゴ

エゴ

自分にはできない、と思うこともまたエゴなのではないか

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

信じたい噓を信じる

信じたい噓を信じる

コロナとか、ワクチンとか、誰も正解を知らない中
不確定要素があまりにも多い中で、生き抜くには

「信じたい噓を信じる」

っていうスタンスが案外いいのかなって思った

みんな何が真実かわからないのは同じ条件
だったら、自分が信じたいと思うことを信じてもいいんじゃないか

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

空は人生みたいだ

真っ白な雲もあれば、真っ黒な雲もある
太陽に照らされて明るい部分もあれば、影になっている部分もある
晴れの日、雨の日、嵐の日、雪の日、風が強い日、虹の出てる日…
色々な日があるけれど、空はいつもずっとそこにあって、すべてを受け止めてくれる

澄み渡る青い人生を

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

正しい道にある「不安」

正しい道にある「不安」

「不安」を感じるということは、「正しい道」に進んでいる証拠なんだと思う

今までよりも何かしら「変化」しているという証明
それが例え良い変化だとしても、変わることを怖いと感じたり不安に思ったりすることは普通のこと

案外、全く不安ゼロでいい気になっている時の方が、足をすくわれるものだ

だから「不安を道しるべ」にして、一歩ずつ進んでいけば、多分なんとかなるから大丈夫!

ここまで読んでくださり、あ

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コロナ問題:お金無くせば、全部解決しない?

コロナ問題:お金無くせば、全部解決しない?

コロナ社会を生き抜く上で、生活するための「お金」が必要
しかし、お金を得るためには、ウイルスの蔓延している「社会」に飛び込まなければならない

この問題、「お金」を無くせば、全部解決しない?

そもそも、人間は「生きる手段」として「お金」を利用している訳であって、お金をを得るために結局死ぬのは、本末転倒だ

苫米地さんの本にもあったけど、資本主義を否定するには、まずオリンピックを否定するというのは

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自分にしかできないこと

自分にしかできないこと

どれだけ頑張っても、毎日努力しても、例え成功出来たとしたって、更に大きなの目標が生まれるだけだから「自分にしかできないこと」なんて、ずっとないと思っていた

けど違った

自分の体を使って世の中を知り、見て、感じて、考えることこそが、誰もが平等に持っている「自分にしかできないこと」だったんだ
「自分」という人間は他の誰にも取って代えられるものではない

なんで今まで私は、自分にしかできないことを「

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1%の努力

1%の努力

毎日15分、1%の努力を続ける!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

他人事ではない

他人事ではない

コロナで対人の仕事、例えば「医療、介護」や「飲食店」など他にも様々な業界が多大な影響を受けている
そんな中でも「IT業界」やインターネット関連の仕事は割と、影響が少ないのではないか?と思う

でもだからこそ私は、今コロナの影響を受けていない業界こそ、今後注意する必要があると感じた

何故なら「インターネットもウイルスに感染する」という大切なことを見落としているから
例えば少し先の未来で、大規模な「

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生活

生活

今、目の前のことに真剣に取り組むこと!
たまには、いつものパターンを少し崩してみる
違和感に耳を傾けて
そして何より、楽しむことを忘れるな!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇

フィードバック

フィードバック

インプット、アウトプットまでをしっかりと行っている人は多分たくさんいると思う
だけど、それに少し加えて「フィードバック」をする工夫をしてみるといい

何かをアウトプットしたら、そのままにしないで、良かったことも悪かったことも振り返ってみる
そして次回はどう改善するのかを決める

そうやって、毎日1つでもいいから改善するようにしていくと、いつの間にか、1年間に365個の問題を改善できている

↓とい

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強すぎること

強すぎることが「敗因」になることもある

負けたことがないから、失敗したことがないから、やり方は変わらないし、何も学べない

だから自分が弱いと知っている人が、実は強い

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇