芸能事務所の崩壊 次の一手とは??

どうもおしゃべり君です!


前回の記事は下のURLからご確認下さい!
https://note.com/oshyaberikunn/n/nd519a534837d


さて、ちょっとYouTubeの話から寄り道しますが、芸能人がYouTubeに参入し始めた今だからこそ、芸能事務所に求められるのは何でしょう?


注目してほしい点は、YouTubeでは自分がメディアになる事が出来ると言う事です。

マネージャーは各テレビ局に別に営業しなくても良いんです。そしてその芸能人は自分で、お金を稼ぐ事が可能になります。テレビのバラエティーのような少ないギャラではなくもっと稼ぐ事が可能になります。

さて、ここで問題が。。。。

マネージャーいる????? 事務所に入っている意味ある?と頭の良いタレントは気づくでしょう。。下手に%を抜かれるのも損ですから。。

そして、これだけは断言しますが、YouTubeなど民度が低いものを自社のタレントはやらせないと言っているそこの芸能関係者の方、、、古い考えは捨てた方が良いですよ!まだ間に合います、今年が丁度時代の移り変わりの時です。

嵐がYouTubeを始めた事は一つのターニングポイントかもしれませんが、乗れる波にはのっておいた方が良いです。

とまたまた横道にそれましたが、芸能事務所が今しないと行けない事ですが、、、どうやってタレントを囲むか。。。

YouTubeで一番大切な事、そして一番大変で難しい事、それは編集です。

今有名なYouTuberは皆自分で撮影して編集してました。ただどのYouTuberも編集はやはり、大変でネックになり、代行編集を知りあいだったりに頼みます。

まあ、YouTuberと言う言葉はもう古いというか彼らへはインフルエンサー、クリエイターという言葉の方が良いかもしれませんが。。。

クリエイターへのサポートとして今一番必要なのは編集ができる事です。

芸能事務所の方も今YouTubeやりたいと言っているタレントがいるのならすぐ動いてあげて下さい!そして編集のサポートをしっかり整える事が一つこれから重要になって来ます。

今は昔と違って個人が何でも出来る時代になって来ています。
その上で事務所の役割をしっかり考えて次の一手を打つ事が大切です!

さて今日はここまで。。

次回のお話は「YouTuberはいつまでYouTuberなのか」というお話をします!

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