2020年のYouTubeの未来
どうもおしゃべり君です!
前回の記事はこちらをチェック↓
https://note.com/oshyaberikunn/n/nad9d5b0909ec
今回はYouTubeのこれからについて先取りしたいと思います。
近年YouTubeを知らない人はいないと言っても過言ではないです。
そして、大きなメディアである各テレビ局もウハウハはしてられない状況が続いています。
さて、その勢いに乗っているYouTubeですが、実際はどうなんでしょうか。。。???
簡潔に答えを先に言います。あくまでこれは日本のYouTube界の話で、海外はまた違ってくるので、その話はまた別で。。。
ここで皆さんには二つの視点で捉えてもらいたいと思います。
一つはYouTube側、もう一つはYouTubeで仕事をする側(YouTuber)の立場で考えていきましょう!
まず、YouTubeというプラットフォームですが、近い将来5年はまだ続くと予想されます。誰でも始めれる事ができるからこそユーザーは増え続けますし、まだまだ人々を楽しませる新しいコンテンツが生まれていくでしょう!
問題としては子供向けのコンテンツが厳しくなり、いい意味でも、悪い意味でも大きくなったので、昔のようなどんなコンテンツでもアップできなくなったと言うのは一つの問題としてありますね。これはまた別の機会にお話します。
さて、重要なのはここからYouTuberはこれからどうなるのか??
うすうすお気づきかもしれませんが、これからは低迷期に入ると予想されます。
理由は簡単です。クリエイターが増えすぎて、そこに分散してししまったからです。YouTube全体の視聴数は増えても、個のチャンネルで考えると分散しているのが分ります。
HIKAKINさんなどの800万近くの登録者を持っているYouTuberは安泰なのかもしれませんが。。。
そして2020年、数々の芸能人がYouTube界に進出しています。カジサックさんがその一番の例かもしれませんね。
YouTuberはこれに太刀打ち出来るのか。。。そして、芸能人個人がメディアを持つという事で芸能事務所が今しなければならない事は何か。
と、今日はここまで。
次回のタイトルは芸能事務所の崩壊? です!
YouTubeの話はまだまだ続くきます!
最後は話が変わってしまいましたが、この記事が良いと思ったらスキ、フォロー宜しくお願いします!
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