見出し画像

賢いヒトの見極め方・なり方について【エッセー】

※ この画像は@着ぐるみの人さんからお借りしました♪               ありがとうございます!

《 私も若かりし頃,人間が出来てなかったと言えば、今でも完璧ではないにしても、昔は人を見る目がまだなかったのか、今はある程度人生の積み重ねや反面教師が目の前にいるから、だんだん分かって来たことがある…。》

 批判精神は大事にしても良い反面、自分のことを棚に上げてモノを言うヒトに限っては、ロクなヒトがいないことを、確信しますよ~♪

 そうした相手批判が自分の頭によぎっても、自分が同時に,相手と同じようなことを全くやらないかどうか、絶対にこれからもそんな過ちを侵し得ないか?――を吟味して発信すべき!

 自分にも もしも心当たりがあって敢えて発信するなら、きちんと自戒の念を込めて発すると言った、思考的な作業を伴い,当事者意識を持たないと、つまり痛みを伴わないと言ってはいけないと思うのです。

 がしかし、自分のことを棚に上げ、相手を批判するのは、とてつもなく簡単であって、それは浅はかで安易で、軽率の極みです。

 相手を批判するからには、それなりの覚悟がなくてはなりません。

『自分も随分,似たようなことをして来たが、ここでイッチョ,腹のすく行為だから、こいつをターゲットにして、まつりあげたれ!』みたいな根性は、卑怯の最たる者でしょう。

ネット右翼と、何ら変わらない根性の持ち主ですよ?

客観視出来ないとか冷静に自分のことを見れないと言うこと自体,終わってますよ。

そんなヒトに,批判的な発言をする資格はありましぇ~ん!

※ これは連れ合いに言ったことの一部です(笑)~⭐


よろしかったら、サポートをしてください。 つれあいの闘病期間は、わたしはワークを休んでおりますので、 つれあいの療養に、使わせて頂きます♥