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#061 電話なんかやめてさ六本木で会おうよ

長田英史
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テレワーク、オンライン授業、オンライン飲み会…なんでもかんでもオンラインに移行されていますが、本当にそれでいいのでしょうか?

オンライン化すべき場とすべきでない場の違いとは?
どんな軸で考えどう判断したらいいのか?

場づくりの専門家・長田英史が、オンライン化問題の本質を熱く語りました。

電話なんかやめてさ六本木で会おうよ…!

◇しゅぎょうカンパニー
https://www.shugyo.company

◇あそびカンパニー
https://www.asobi.company

■前半
▼安易なオンライン化に待った!
・オンライン〇〇、楽しい?つらい?
・リアルな場では感じたことのなかった違和感
・オンラインの場の終わらせ方がわからない!

▼オンラインの場で感じたこと
・会えない状況化で顔が見られる嬉しさ
・話し終わったあとの疲労感
・エネルギーのやりとりがない

■後半
▼場づくりという視点で考える
・本質は何なのかをキープする
・オンライン化できる場とできない場
・身体の領域が必要となる活動がある

▼形だけでいいの?
・現場に影響のない打ち合わせ(詳しいことはメールで!)
・形式だけが意味を持っていたという気付き
・そもそもそんなに必要なかったことをお掃除!

【この番組について】
嘘っぽすぎるこの世の中で、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか?
FM西東京で1年間放送された人気番組『長田英史の生き方実験ラジオ そろそろ本当の話』が切れ味鋭く戻って参りました。シーズン2にあたる本シーズンでは、あなたと一緒に様々なテーマを掘り下げながら「本当の自分を生きるためのヒント」を見つけていきます。

【テーマ曲】
Opening theme/Forbidden Fruit/Ryusei Hattori
Ending theme/How wonderful my life with you is !/Ryusei Hattori
http://ryuseihattori.jp/

【話:長田英史(おさだてるちか)】
FAROLUMO LLC 代表/NPO法人れんげ舎 代表
人がありのままの自分で存在できるための「場づくり®」を提唱し、日本全国の自治体や起業・団体などで講演・研修・コンサルティングなどを行う(年間150回)。
2016年『場づくりの教科書』(芸術新聞社)を刊行し、Amazon「ビジネスライフ部門 4位」「NGO・NPO部門 1位」を獲得。増刷を重ねロングセラーに。
ありのままの自分を生きることと、同時に社会にしっかりコミットして生きることを両立させる「生き方開発」、本当の自分を生きるための知恵やノウハウを発信。自身も「常にプレイヤーである」ことを信条とする。

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