自己紹介|はじめてのnote
皆さんはじめまして、おすかーです。
社会人大学院生として経営+αを学んでいます。日々勉強していることや気づいたことを記録していきたいと考え、noteを始めてみました。
自己紹介
年齢
いわゆるアラサーです。
好きなもの/こと
回転寿司:回らないお寿司は10年早いです
乳製品:子どもの頃は牛乳を1日1リットル飲んでいました
眠ること:夜間の睡眠はもちろん、昼寝も好きです
温泉/銭湯:リラックスするだけでなく思考の整理にも有用です
カラオケ:気が向いたときに1人または少人数で行きます
旅行:ディ●ニーリゾートに行きたいです
これまでの人生
山間部で生まれ育ち、内科医として医療に従事していました。内科医として一人前になるために色々な病院や診療科で修練させていただきました。大学院入学の直前まで他の都道府県で暮らしたことはありませんでした。
診療業務をおこなう中で、やはり地域の医師不足を痛感しました。医師だけではありません。看護師さんやその他スタッフさんも皆さん身を粉にして働いており、そうして地域医療は保たれています。不安定な医療体制のもとでは、患者さんが不利益をこうむることとなります。
このような現状を目の当たりにして、持続的に地域医療を提供する仕組みづくりが必要と考えました。患者さんはもちろん、まだ病気になっていない方々や医療者も含め、住民皆さんの健康を守る仕組みを作りたいと考えています。
医療機関が存続し、そこで働く人も地域住民も健康であり続けるには、様々な要素が必要となります。働く人を確保しやる気やスキルを上げること、安定した利益を出すこと、ITをうまく取り入れていくこと、地域との良好な関わりを保つこと、挙げだしたらキリがありません。
色々と調べていくうちに、これらの課題解決について学ぶ道として、経営学があることに気づきました。
とは言いうもののまったくの専門外の私、何から学べばよいか見当もつきませんでした。そんな中、中小企業診断士という資格の存在を知りました。経営コンサルトに関する日本で唯一の国家資格であり、幅広く経営を学ぶ道しるべになるのではないかとひらめきました。
中小企業診断士という資格については後日まとめようと思いますが、私は中小企業診断士養成課程(兼MBA課程)というところに現在おり、今年度の課程を修了したら中小企業診断士として登録される見込みです。
これから書きたいこと
現在学んでいる経営、医療、そして関連するさまざまなことについて、学んだことをまとめていきます。特に、経営と医療が直接交わる「産業保健」「健康経営」については意識的に取り上げようと思います。
そのほか、ゆるく日々の気づきも書いていけたらと思います。
おわりに
最後までお読みくださりありがとうございました!
記事の内容の充実はまだまだこれからですが、少しでも気になった方はフォロー、スキ、コメントなどいただけましたら励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。