#ほろよい文学（誤字脱字そのまま投稿）

久しぶりのワインで、
チェイサーなしは回ると知った。

ずっと日本酒だったからなぁ。

ワインの飲み方、忘れた。

朝は今月の預貯金にヒヤヒヤしてたのに、
楽しく飲みに行き
普通に払い（貯金額の1/3？　んー、わかんない！）
楽しく帰宅して、
夫と現実の話をした。

中学受験合格とはいえ、
スマホは持ち始めるし、
今続けてるスポーツをするかもわかんない。
部活以外にクラブチームに入るかも謎。

でも、
いろんな場合をしゅみレーション。

結局、
あの人は
「今は赤だよ」とは言っても、
転職でいくら給料が下がったか教えてくれないから、やっぱり信用されてないんだな、と思う。

結婚当初から
貯金額も給料も妻にマル秘って
やばい人やん？
一周回ってモラハラすぎひん？と感じてまうのは
酔ってるからだろうか？

生活の外枠がわからないのに、
節約してくれと言われても、
無理というものだろう。

100万の売り上げだ！という目標なのか、
とりあえず売り上げを！という目標なのか
雲泥の差よね。

夫の給料を知らないことによる問題点と心配事
　
　
夫の給料を知らないことによる、妻の側から見た問題点や心配事をざっと挙げてみます。
　
　
貯蓄計画が立てられない
夫の金銭感覚が把握できない
所得制限のある給付金や支援金を受け取れるのかどうかわからない
お金の話がしづらくなる
夫がお金を使い過ぎているのではないかと心配になる
隠れた借金があるのではないかと心配になる
隠し事があるのではないかと疑ってしまう
妻である私が信頼されていないのだと愕然としてしまう

息子の受験合格を機に
話してみたけど
やっぱり給与額は言ってくれず、
わたしは信用されてないのだろう。

あー、残念だわ。

今日引いたおみくじには

金運:今が底辺

と書いてたから
やるしかないのよね。

あー、眠い。
回るー

お風呂にいるけど上がりましょうか」