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新しい”カイシャ”のカタチは新しい”シャカイ”のカタチ

ヒトの個性が「会社」に所有される時代から
ヒトの個性が「社会」で共有される時代へ


 ヒトの個性が会社に所有される時代では
  ヒトの時間も
  住みたい場所を選ぶ権利も
  したい仕事をする権利も
  気の合う人と働く機会も
  家族と一緒に過ごす機会までも
 会社に所有される

その対価として得ているものは何か

 □安定した収入
 □その収入を増やす機会

これに加えて

 □自分の個性が発揮できる機会
 □働く時間を選べる権利
 □働く場所を選べる権利
 □したい仕事をする権利
 □気の合う人と働く権利
 □家族と過ごす機会

これらのいくつに
 ✓がつくのだろうか

つかない場合は
 なぜつけれないのだろうか

そんな会社がないからだろうか
選択するにはリスクが大きいからだろうか

もし、これらの項目に
 多くの✓がつく方法があったら

もし、多くの✓がつく
 新しいカイシャがあったら

あなたはどうするだろうか

もし、10社に副業できたら
そして、10社合計で同じ収入を得られたら

一つの会社に対する「リスク」は
 10分の1にならないだろうか

もし、副業したくなる会社が
 100社あるとしたら
そして、その候補になる会社が
 1000社に増えるとしたら

あなたの行動は
 変わるかもしれない
 変わらないかもしれない

ただ言えることは
 選択肢は増えているということ

多くの項目に
 ✓がつかない会社にいる選択肢

多くの項目に
 ✓がつく機会を得る選択肢

そんな新しいカイシャをつくるのは
 夢の話だろうか

 既に副業を解禁している会社がある
 既に多くの人が個人で事業をしている
 既に多くの人が転職している
 既に…

それほど遠くない昔に人は思った
 人類は宇宙に行けるのだろうか

時を経て結果はどうなっているだろうか

 人間にとっては小さな一歩だが
 人類にとっては偉大な一歩だ
      (アームストロング)

始まりは
 行きたいか
 行きたくないか

行きたければ
 まずは最初の小さな一歩から

100人100通りの個性を活かす

そんな新しいカイシャを
一緒に創りませんか

そのカイシャが2つになれば
小さなシャカイが生まれる

そのカイシャが100シャできれば
少し大きなシャカイになる

1000、10000、10000…

今の会社をなくすわけでも
今の社会をなくすわけでもなく

多くの人が一つの選択肢を
 選ばざる得ない社会から

多くの人が多くの選択肢を
 選べる社会に

 ゲームチェンジャーズ

新しいカイシャ
新しいシャカイを
創るヒトたち

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