入院生活

私がこの中で唯一口にできたものは、カップの中の大根おろしでした。笑

パニック障害や適応障害、拒食症について毎日の検査と1時間のカウンセリングが行われた。

これは最近まで目を背けてきた、医師からの症状の説明と、今後の思考回路のアドバイスをメモしたものだ。

パニック障害の悪化で入院してる人に対してこの内容を受け入れろというのは実に酷な話だとは思うけれど...(笑)

今は全て納得。
だけれども、パニック障害発症から1年半経った今も性格は変わらないまま。

変えたいと思う気持ちと、自分が変わったら自分じゃなくなる気がするという不思議な気持ち。

何年後かに、「あの頃は繊細すぎてさ〜!」とか。力の抜き加減がちょうどよくなっているために、今は何したらいいかなぁ...。


おっと。またもやパニック障害の発言傾向が!笑