小学生三兄弟の『孫氏の兵法から学ぶフォートナイト戦略会議』4回目。“有利な状況を作る方法”“ダメな戦い方”“相手を怒らせる戦い方”


今日は三本立てです。

①有利な状況を作る方法
・上をとる
・上からスコープで狙う
・先に上の位置を取る。
・上からヘッドショット
・2対1にする
・HPやシールドをマックスにしておく
・武器が強い
・ポータルを使って驚かせる
・トラップ二個連射

上からスコープ、上を取る、上からヘッドショット等、“上”を取るということが有利に働くようす。早い段階で高いポジションを確保するとよさそうです。
混乱させたり焦らせると敵が判断を誤りやすいので、心理的な作戦も有効です。

➁ダメな戦い方(正面からぶつかるような戦い方)
・弾が少ないのに撃つ
・スコープで立ち向かう(連射できないから)
・敵が近くにいるのに回復(止まるので狙われる)
・車でつっこむ(自分もダメージ)
・不利な状況のまま戦う(武器もHPも敵より弱い状態)
・ロケラン(ロケットランチャー)無駄撃ち(弾数が少ないから)
・敵がノーダメージの時の近距離戦

自分の不利な状況のまま近距離戦をしたり、武器の特性を考えずになりふり構わず撃ちまくるのは、ダメな戦い方です。

③相手を怒らせる戦い方
・リスキル(着地しようとした時空中でキル)
・回復中にキル
・キル後にアイテムを盗まれる
・あおりエモート(エモートとは謎のダンス)
・わざと回復させないでエモート

相手をイライラさせて冷静な判断をできなくするというのも作戦ですが、兄弟間でやるとそのまま現実の喧嘩に発展するので困りものですがw
これをやられたらキレるというのは、三人共、回復中にキルと煽りエモートでした。不意打ちや煽られるとイラっとしますもんね。上手に使いこなしましょう。

#フォートナイト #育児 #フォートナイト戦略会議

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