映画「すずめの戸締まり」感想 自分か大切な人か 6 Osaka 2024年4月27日 00:05 映画『すずめの戸締まり』公式サイト 扉の向こうには、すべての時間があった―『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督 集大成にして最高傑作『すずめの戸締まり』20 suzume-tojimari-movie.jp ■自分か大切な人かすずめがミミズを抑えるために草太ではなく自分を身代わりにしようとする。自分か大切な人か。実際には、かなりいきなり草太が大切な人になっていて違和感があったが、椅子の草太と東京まで旅をしていればそうなるかなとは思った。この辺は恋愛と言うより、吊り橋効果だとは思う。ただ、すずめは独特の生死観を持っているから、それも影響しているのだろう。恋愛というよりも、今度は自分がの意識なのか。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 おすすめ名作映画 7,874件 映画感想文 63,352件 #映画 #アニメ #映画感想文 #おすすめ名作映画 #すずめの戸締まり 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート