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映画「クリード 過去の逆襲」二人のチャンピオン×ボクシング×過去
ヘビー級のボクシングはパンチ力が違う。
ボクシングの面白さはヘビー級にある。
撮影とは思えない、試合の臨場感。
過去に囚われると、弱くなる。
元チャンプが引退からのカムバック。
試合の中には二人の友情があった。
チャンピオンは金持ちになる。
パンチの応酬が見ごたえだ。
現チャンピオンは手数で勝負か。
クリードは家族想いで優しい。
相手の弱点を解析するか、試合中。
白のグローブと黒のグローブ。
試合前恒例の、ドアップ映像。
明日のためよりも、今の自分。
鏡の中の自分を否定せずに、肯定しろ。
弱点をつかれるなら、強化という脳筋。
ある程度は脳筋でないと頂点には。
ボクサーとして、光と影だ。
静寂な中での二人のボクシング。
デイムと和解でかたのだろうか。
試合の緊迫感 見応えあり。
白黒カラーのグローブ 光と闇か。
基礎から作る グリードの過酷な練習。
ビアンカの俳優 ソーに出てた。
MCUの役者 意外なところで観る。
ボクシングの真骨頂 パンチの応酬
気づいたとき 11ラウンド過ぎていた。
ロッキーへのリスペクト 分かると笑顔。
ヘビー級のレベル ここまで高いのか。
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