![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121000087/rectangle_large_type_2_eb0d947300994ac68af7887480c3ca7c.jpeg?width=800)
映画「ゴジラ-1.0」ゴジラ×CG×恐怖
○ゴジラが人間に容赦がない。噛み砕いたり、踏み潰してたり、ジュラシックパークのティラノサウルスみたいで怖かった。まさに恐怖の具現化として、人類に立ちふさがる。銀座に現れたゴジラは歴代よりはサイズ的に小さいはずなのだが、イメージではかなり大きくみえた。CGのはずなのだけど、皮膚の一片までリアルで、これがゴジラかあと初心者にも分かるように作られている。
○観てきたが、ゴジラ怖すぎ!今までで一番怖い。戦後で対ゴジラ戦力がほぼ皆無だから、絶望感がすごかった。戦後の設定から、どうやって倒すのか気になっていたが、まさかの展開に。ネタバレはまだしないが、かなりびっくりした。ゴジラ映画ではかなり怖いゴジラ。まあ、CMで電車噛ってる場面見たから予想はしていたが。CGらしいが、重量感がありゴジラ好きには満足できる映画。日本版はシン・ゴジラ以来だか、期待以上のものが出てきた。
![](https://assets.st-note.com/img/1699279799477-Rwyaq43yi6.jpg)
、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?