初めまして。友達さん

初めまして！友達さん。

お久しぶりの方もいらっしゃいますかね？お元気でしたか？

まず私のnoteを開いてくださってありがとうございます^^

自己紹介

おりょんです。25歳、社会人3年目になります。

好きなことは、メモを書くこと、話すこと、料理、アニメや漫画。最近は、韓国ドラマにもハマっています。

シェアハウスに住んでいて、女子8人（日本人:4人、外国人:4人）で平和に暮らしています。

お仕事は、現在休職していますが、ITエンジニアをしてます。（詳しくはまた違う記事にでも書きますね^^)

体調は、回復に向かっているのでご心配なく！noteに初挑戦できるくらいには元気です！（笑）

なぜ、noteを始めようと思ったのか

「素直に挑戦していたいと思ったから」

これに尽きるのですが、少し詳しくお話させてください^^

①SNSでの発信に苦手意識がある

正確にいうと、SNSでの対外的な発信に少し苦手意識があるのです。

私は、日常的にメモや日記を書く習慣があり、小さい頃も授業のノートをまとめることはいつも褒められていました。社会人になっても思考の整理をするには、いつもノートが側にいて、先輩に言葉で説明できない時には「きょん、ノート見せて。」と言われるほどノートは私の脳みそや心の中そのものです。

（ちなみに、ノートを書けていない＝考えてない＆考える時間がなかったと即バレてしまいます（笑）もしくは、元気がない時もそうなります。）

そんな割とメモ魔な私ですが、時々、「助詞がおかしい」などの指摘をもらうことがありました。その当時は、「少しずつ意識していこう！」と思うと同時に、話すことは好きだったので、「書く能力の半分くらいがおしゃべりの能力にいったんだ！しょうがない！」とどこかで割り切ってました（笑）

でもそのような経験を通して次第に、Facebookや社用のSNSなどで発信するたびにめちゃめちゃ緊張して、これでもか！ってくらいに確認してました。

そしてどこかに書くことも上手くなりたいと思う気持ちがあったのです。

②SNSで輝く友達の存在

私のとても仲のよい友達に、Instagramで4000人（2021年4月現在）ほどのフォロワー数をもつアカウントを運営している子がいます。

初めは、自身の部屋を綺麗にするために始めたアカウント。

けれど今では、好きなインテリアや暮らし方を発信し、彼女自身の想像を超えるフォロワーのいるアカウントへと成長し、フォロワーさんと仲良くしているそうです。

そんな彼女の話を日々聞いていると、彼女がきらきらして見えるようになってきました。

もちろん、発信することで悩んだり落ち込んだりする彼女の姿も見てきました。けれど、アカウントを始める以前よりも、「１つ１つの物事を受け止め、向き合う姿が美しいな」そう感じたのです。

③大好きな人には発信している私

先ほど対外的な発信に対して少し苦手意識があるというお話しをさせていただきました。

が！私、大好きな友達にはとてつもなく発信するんです。

といってもInstagramのストーリなどもあまり得意ではないというか、波があるというか。大学生からはじめたアカウントにも関わらず、プライベートのInstagramの投稿は3件。

けれど、大好きな友達にLINEで、感動した映画や本、言葉はもちろん、くだらない私がお腹を抱えて笑った動画などをひたすらに送っています。（笑）

私からひたすらにURLを送られている友達。私に愛されてますよ！！

そこでふと思ったんです。

『SNSなどで対外的に発信することは苦手な私』

『大好きな友達にはひたすらにURLを送る私』

この2つの私が組み合わさったらどうなるのかなって。

つまり、「大好きな友達を想定して、対外的な発信を行うと私ってどんな私？」を見てみたいのです。

ということで、まだ見ぬ友達さん。（これから皆さんをそう呼ばせてください。）

25歳の休職している女子の小さな一歩を、聞いてください^^

これからどうぞよろしくお願いします！