肩痛とプロと気づきのもと131

明日24日に予定していました上野公園でのヘブンアーティスト活動はキャンセルさせて頂きます。
連戦のダメージが左肩にキまして、今のうちに安静にして治した方が良いとのことです。

大規模中止を免れた日程なのにすみません！
よろしくお願いいたします。

— おろしぽんづ@副腎50%オフ！ (@oroshi_ponz) December 23, 2020

そう、中々なダメージがあったのだ。

僕です。

かたいてー！

昨日の最後のショーのあと、左肩痛いなーってなりました。
ショーの最中、その場でのいてえ！じゃなかったので、負担がかかったんだろうと。
帰宅後に気が抜けたらちゃんと痛くって。
そうこれ

アドレナリン切れたやつ

とはいえそこそこ怪我慣れしてるので、時間で治す系の痛みと判断。

その翌日の今日、なんやかんや痛いので、回復はやまるのも、どうケアしたらいいかも欲しいので不思議なご縁のマッサージ治療院さんへ。

こういう痛みですという伝達のあと、親指と人差し指の間の水かきみたいなところから肘のまわりから広背筋から首肩まわりまで。

痛い部分の周りをゆるめることで負担を減らす作戦。

見事的中でした！

行きには中々動かすのしんどかったんですが、施術中～施術後にはほぼほぼ抵抗なしで動かせるようになりました。

すげーよなプロの技術。

毎回怪我するときに思うのが、表出したものだけへの対処ではなく、見えてこないけど関連しているものへの対処が大事。
これは何にでも当てはまると思うんですよね。

とはいえここで調子に乗るとまた痛むので、おやすみもらいます。

復活だー！