なかなかなブランクに気づきのもと38

そう、長年の積み重ねは体に染み込んでいるのだ。

ショー復帰の時も、準備や片付けの方法はつまずいた(その時その時で変わる)とはいえ一回一回を集中して取り組み10年近く続けてきたショー自体はブランクが感じられなかった。

同じように高校から乗り続けている電車、大学から食べ続けてるラーメン屋さん、通い続けている整骨院には半年程度のブランクは通用しないのだ。

血となり肉となり人生の糧になっているのが最高に良い。
気づけた。

最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!