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ケバブタッカルビと飽き

今日は美容室に行った。

良い感じになった気がするので満足。

近所に商店街があるので、帰りにケバブサンドをテイクアウトして食べた。外国の方がやっているお店で、ケバブを削っているのを待っていると、「少し待ってね」「あったかいの作ってるからね」と声を掛けてくれた。オマケで缶のお茶も付けてくれたし。

ふつうに美味しかったし、大量に詰めてくれていたので良いお店だった。また食べよ。

午後は、妻に誘われてゲームをした。戦国無双と三國無双の世界観が混ざったカオスなゲームなんだけど、「女性キャラの露出度が高すぎる。1発もらったらアウトじゃん」などと言いながらプレイしていた。

その後、買い物に行って材料を買い、ホットプレートでチーズタッカルビを食べた。「休日」って感じ。



最近はちょっとnoteに飽きている感が自分の中である。理由は分からないけど、やりたいようにやろうと思っている。

大体何でもそうなんだが、一定期間グッとハマると絶対に冷める期間がある。

音楽でも好きなアーティストが何人かいて、順番にハマって無限ループしている感じ。

ゲームもそうだし読む本もそうだし。

一つのことにグーっと力が入ると、たまにふっと我に帰るというか、「どうしてこんなにハマっていたのか」というくらい冷めてしまう瞬間がある。

ただ、そうなった場合でも、おそらく戻ってくることが分かっているので、気の向くままに色んなものにハマったり飽きたりしている。



日記というものの書き方について、以前Twitterで面白い意見を見た。

「日記は1日の流れを羅列するものより、1日のうちの一瞬について永遠に考えるものの方が好き」というもの。

たしかに!と思った。

私が人の日記を面白いと思う理由はこれだ、と思った。まぁ今日の私の日記は1日の流れを羅列しているんですけどね……!

1日の中での一瞬の出来事、それも場合によっては取るに足らないような出来事を掘って掘って掘り下げて、自分の核を露出していく感じが良いと思っているのだろう。

おもしれー、って思われるような日記を書けるようになりたいな。

それでは。

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