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<2024年9月16日> <本書の概要、およびバートランド・ラッセルという人物について…
<以前の記事> ◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――…
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※前回「◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1」のリンクは以下。 ※今まで紹介した「ウィトゲンシュタイン入門」記事へのリンクは以下。 ※一冊目:岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』 https://note.com/orokamen_note/n/n257f5daa24bf ※二冊目:中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』 https://note.com/orokamen_note/n/n4e32ad044420 ※
※一冊目:岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』 https://note.com/orokamen_note/n/n…
<2023年6月8日> スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』読了。 ジジェクは「ラ…
<2023年5月27日> <本書の総評> 鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』…
<2023年5月4日> 飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』読了。 自分の中で…
<2023年4月8日> 中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』読了。 自分の中で…
前回の「その1」のコラムで、俳句の夏井いつき先生の『絶滅寸前季語辞典』の説明をさせて…
<2023年4月1日> 岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』読了。 自分は毎年、詳しく学ぼうと思っている思想家を一人絞って、その人に関する本を集中的に読んで勉強し、最終的にその思想家の主著の一つを通読する事を自分への宿題として課してる。 この習慣を続けるようになってから6~7年くらいたっているだろうか? その成果として、西洋近代哲学についてはある程度ものを言えるようになったのではないかと思っている。 で、今年はルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインである。