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【ひとりごと】お仕事と会話について考える

今日はひたすら自分の中の気持ちを書き出して、「今の自分」について自分で知りたいと思います。
素直な気持ちなので、反対意見があったり、文面が読みにくかったりするかもしれませんが、ご了承ください🙇🏻‍♀️


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現状、勉強をしていない

けれど、やっぱりOTのことに関わりたい

なぜ?

頑張って資格取ったし、

OTの仕事に誇りを持ってるから

魅力的な仕事だから


そうは思っているけど、少し離れたからか、強い気持ちではない


11月の学会は行くのを迷ったりする

それは、多くの人が集まる場で、何か話さなきゃと思うと不安になるから

あとは、いざ話した時、OTの仕事を中心にしていない自分に自信がないから小さくなってしまわないかと思う


なぜ?

今の仕事は悪い?

そんなのは誰が決めたのだろう

自分自身かな

自分の中で、勝手に仕事によって上下関係をつくっているんだろうな

全部必要な仕事なのに


そういう、自分の中での差別のような価値観があるのことに、時々気づかされる 


では、どうすれば誇れるのか?


それは自分の気持ち次第かな


どんな仕事をしていても、迷っている中の仕事だとしても、目の前の仕事に一生懸命に、誇りを持っていれば、それは素敵な仕事になる


今、自分の仕事を話した時の相手の反応が気になってしまうのは、話し方だろうか

例えば、「宇宙」「政治」など、単語を聞いただけで、相手が「おっ」となる仕事がある。

ただ、そういう仕事はひと握り。

基本的には、「事務」「営業」など分野だけではびっくりされないお仕事

今のお仕事も受付だから、そんなに「おっ」とはならない。

だから話し方が大事だと思う。


今のお仕事に

どんな面白さがあって、

どんなストーリーがあって、

どんな気持ちで今のお仕事をしているか


そう考えてみた時、

自然と微笑んだ


今の職場に、病院で担当していた患者さんが来たことを思い出した

仕事は違うけれど、

仕事と仕事が繋がっている

記憶障害もあって覚えていないと思っていたから、覚えてくれていて本当に嬉しかった


あとは、こんなに一日に200人を超える人と話す仕事は、なかなか経験できないと思う


人当たりの良い方

クールな方

緊張している方

怒りやすい方

20代から90代

幅広い世代の、多種多様な性格の方を見て、

自分がどんな方なら話しやすくて、

どんな方だと緊張しやすいか

どんな時に違和感を持って

どんな時にイライラしてしまって

そういう時にどんな対応になるのか

また、

どんな時に嬉しい気持ちになるか


日々、感じて勉強している



誰かに仕事の話を聞かれた時

話をふられた時

もっと時間をかけていい

おもしろくなくていい

素直な気持ちを話したらいい


緊張していること

得意でないこと

でも話を聞くのが好きなこと


何を話そうじゃなくて

相手の何を聞きたいか、知りたいか


生活を想像して

あんなこと、こんなこと

何を聞きたいだろう


「何を話せばいいんだろう」って思うと緊張して大したことが出てこないけど

「普段どう過ごしているんだろう」と想像すると、聞きたいことがたくさん出てくる


そういう話って、聞かれる方もきっと嬉しい


「あなたの好きなことを知りたい」

そのメッセージが伝わってくる時って嬉しいよなぁ


いつも謙遜されると返しに困る

謙遜の裏に隠れている感情はなんだろう


謙遜、自虐、

そこからどんな話題に変えると嬉しいのだろう


本当は褒められたい

本当に自信がない


人によって、言葉からは見えない気持ちがあるはず


もっと分かりたいな

もっと人を知りたいな

もっと人と関わることを楽しみたいな


そう考えてたら

なんだか今しあわせな気持ち

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