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調子がいい時と悪いとき何が違う?

こんばんは!
株式会社Origin.の守屋です!

本日のテーマ「調子がいい時と悪い時何が違う?」という内容でお伝えします。

仕事
勉強
スポーツ

様々な分野で取り扱える内容だと思います。
そして誰もが調子がいい経験もしていれば調子が悪い経験をしていると思います。

では、それらを「言語化」するとどのような違いがあるのでしょうか。

僕が主催している朝活well-beingでは自分のウェルビーイングについて考えアウトプットします。

その中で大切にしていることが再現性、継続性があるかどうかです。
ポイントは言語化できているか。

①健康
②人間関係
③生活習慣
④感謝の気持ち
⑤早めに次の手を打っておく
⑥好調は続かないと考える
⑦自分の能力を過信しない

僕自身も様々な場面で「調子」の良し悪しがありましたが、それらを言語化してみると上記の7つが重要ではないかと思います。

これらの詳細はまた次回以降に詳しく解説していこうと思いますが、最初にお伝えしたいことは全て「朝」にかかっているということです。

①健康→朝から気持ちよく起きれるように健康に気を付ける
②人間関係→朝からコミュニケーションをとることで人間関係を作る&築く
③生活習慣→規則正しい生活は朝から始まる
④感謝の気持ち→今があるのは”誰か”のおかげ
⑤早めに次の手を打っておく→寝坊しないために?準備をする
⑥好調は続かないと考える→そもそもそんなよく人間はできていない
⑦自分の能力を過信しない→慢心したら終わり

1日のスタートというものは非常に大切です。
いいスタートが切れればいい1日になる可能性が上がる。
逆にいいスタートを切れなかったら、なんとなく1日が終わる。

だからこそ1日の始まりこそ、そこに集中しいいスタートを切れるための準備をするのです。

この緊張感、1日を大切にする圧倒的な意識の差によって行動が変わり、結果もついてくるのではないかと思います。

調子がいい時、悪い時では何が違うのか?根本は意識にあります。

その高い意識をもつために必要なことは自分の人生の目的やゴールです。
ここを見失わずに継続して持ち続けるからこそ、意識も続けられるようになります。

いきなり1ヶ月とかはやっても続かないので、1日、3日、1週間とハードルを低くしてやってみてください!

意識高く!
そうすれば自分の周りの人も似たような人が集まり人生がより充実していくことでしょう!

それではまた!!

ライター:
守屋 柊杜(もりや しゅうと)株式会社Origin./salesmanager
朝活well-being代表
営業やコミュニティ運営、イベント主催など幅広く活動。人生理念は『人の人生のターニングポイントになること』
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