バイトしくじり王が教える!!バイトの生き方 選び方 第2話(高級居酒屋) 初日ブッチ編
あ〜〜〜〜〜す(アルバイトの挨拶)。
本記事は、前回の記事(地獄の入り口編)の続きです。
「途中からの漫画しか載っていない」という理由でジャンプを買えない僕ぐらいムダに完璧主義でなければ、今回から読んでも大丈夫なように書いています。
ご安心ください。
従業員の役割
さて、これから始まる5時間の地獄について説明したいのですが、より分かりやすくするために当日の従業員について説明していきましょう。
・店長:店全体の指示・管理と会計、忙しい時はドリンクも作る
・料理人(2,3人):正規雇用?されてるガチの料理人だった。ドリンク以外の大体の料理をする。30代ぐらいの優しい男性たち
・パート・バイト(僕を含めて3人):注文を聞いて厨房に伝える、ドリンクを作る、できた料理を渡す、鍋系料理の火をつけたりする。
40代ぐらいの女性と50代ぐらいの女性と僕。
要するに、我々バイトはホールを担当しているということですね。
バイト経験が乏しい諸君のために解説しますが、飲食店のバイトは大きく分けて「キッチン」と「ホール」に分かれています。
「キッチン」は主に厨房で料理をし、
「ホール」は主に注文を聞いたり料理を持っていったり、居酒屋なら飲み物を作ったり簡単な調理補助もします。
このお店は「キッチン」をバイトじゃなくてマジの料理人が担当していたというイメージですね。
嵐の前の静けさ
いよいよバイトが始まりました!といってもまだ開店しておりません。開店準備の段階です。
まず僕は料理人とオバちゃんに挨拶をしました。その後「これ、ちょっとずつ覚えていってね。」と、店のメニューを渡されました。
ズラーーーーーーーっと並ぶ高級すぎて聞いたこともないメニューの数々。
しかも当時の僕は成年したばっかりだったので酒のことなんかてんで分かりません。日本酒やら焼酎やらズラズラならんでおりますが、何が何やらチンプンカンプンだったわけです。
この時パートのオバちゃんの一人が「まぁゆっくり覚えたらいいから。」と言ってくれますが、オバちゃんが優しかったのはこの1センテンスだけです。
あと、この時に気付くのですが、高級すぎてどのフードも平然と1万円超えてました。
まずいことになった、かも………。
とイヤな予感がしてきましたが、まだ実際にイヤなことが起こったわけではありません。
ポジティブにいきましょう。ポジティブに。
僕がイヤな予感を抱えながら掃除をしていると開店の時間になりました。
夕方だったので、最初の1時間は全く人が来ませんでした。
僕は他のオバちゃんどもに倣い、店の入り口でボーーッと突っ立って待機しておりました。
「なぁんだ。こんな感じなのか。さっき不安だったけど、人も全然来ないし、チョロいなこの店は。やはり3週間も吟味しただけあって正解だったかも。」
と、内心ほくそ笑んでおりました。
終わりの始まり
しかし、開店から1時間後の18時(19時?)ぐらいから、予約の客がブワァーーーッと押し寄せてくるではありませんか!!
お店はみるみるうちに満席になりました。
客層は接待しているサラリーマンやお金持ちマダムのグループ、パパ活っぽい女性とそれを口説いてる金持ってそうなオッサンという層がメインでした。
悠長にそんな分析をしていた時間が懐かしくなるぐらい、お店は急激に忙しくなりました。
しかしバイト初日の僕には何が何やら分かりません。店の入り口で「どどどどどうしよう………」と動揺している僕を、パートのババ…………オバちゃんたちは「ちょっ、邪魔!!」と押し除けてゆきます。
店の奥から「トレーオネガイシマース!!」という店長の声。
どうやら、そのようなコールがあればホールに立っている従業員は厨房に向かう必要があるようです。
多分、トレーに厨房から出された飲食物を載せ、お客様に提供するというシステムなんですね。
何の説明もなかったので多分ですけど。
僕はコールされたことは分かっても、どうしていいかは分かりません。アワアワしていたらパートのババ……オバちゃんが「何逃げてんの?」と詰めてきました。
この時、初めて「あっ……。これアカンかもですね………。」と思いました。
分からないなりに厨房に行き、トレーに色々載せると、店長は「はい。じゃそれ5番6番に○○(多分店内で使われる用語)ね。」と謎の紙(伝票?)を渡してきました。
ええ…………。今なんて言った……?!ほんで何この紙は……?!
でも誰にも訊けないのでとりあえず5番6番であろう席に持っていきます。
「こっっ、こここちら、のみもに、飲み物に、なります」とお客様に言いました。緊張と、誰にも頼れない絶望感や孤独感でトレーを持つ手が震えました。
この時点で泣きそう。
「おご、ごゆっくり。」と、今思えば不自然すぎる接客をし、トレーを厨房に戻しに行きます。
ちょっと途中で申し訳ないんですけど、飲食店ってここまでイキナリ放り出されるもんなんですかね?????
後々カラオケのバイトをするのですが、その時はトレーの持ち方から接客の時に言うべき文言までレクチャーされたので、「カラオケは手厚いなぁ!」と思ってましたが………。
今見るとあまりにイキナリ放り出されてて自分が可哀想になってきました。
さて、トレーを元のところに戻したら、厨房とは別の部屋にある洗い場に空いた食器を持っていきます。
この洗い場には基本的に誰もおらず、唯一この地獄の中で一人になれる貴重な場所でした。
僕は職務中、洗い場に行かされるシチュエーションがある時はあえてゆっっっっっくりと動き、涙を引っ込めていました。
そうこうしている間にもオバちゃんどもは忙しそうです。しかし、僕はやるべきことが分かりません。
また入り口で待機していると
「邪魔!!!!!!!!!!!!」と怒鳴られます。
「じゃ、じゃあどうしたらいいの………。」と泣きだしたかったのですが、泣きませんでした。偉いね。
しかし向上心のある僕は、
「これは指示待ち状態だからダメなんじゃないか?!だからオバちゃん方も、僕を教育するためにキツく当たってきているのでは?!」ということに気づくんです。
よく言いますよね。指示待ちはダメって。
さらに、開店前に店長が「分からないことがあったらあの女の人たち(=パートのオバちゃんがた)に訊いてね。」と言っていたことを思い出しました。
そうか!聞けばいいんだ!!
僕はパートのオバちゃんに声をかけます。
「す、すすすみません!!」
オバちゃんは何も反応しませんでした。
聞こえなかったのかな?
と思いましたが、今思うと明らかに無視されています。ああ、なんて健気なんだ僕は………。かわいそう……。
めげずにもう一度声をかけました。
オバちゃんは鉄道ぐらいゆーーーーーっくりと減速し、立ち止まり、何も言わずに僕を睨みつけます。
「あの……。何したらいいですかね…。」
オバチャンはその歳の人ってそんなに肺活量あるんだ?!(失礼)というぐらい
ハァァァァアアアアアア……………。
と日本海溝よりも深く、大仏よりもデカい溜め息をつき、
「これ。」とだけ言ってトレーを渡してきました。
この後も何回か質問しようと試みますが、質問するたびに「溜め息混じり」か「舌打ち混じり」か「完全に無視」かの三択で返されることになります。
こころの複雑骨折
まだ僕は一応めげませんでした。
「質問するのは迷惑そうだ。目で見て技術を盗めということなのか?!」
と、なるべく質問をしないように立ち回ります。
しかし、質問しなかったらしなかったで
「なんで訊いてくれなかったの?!」とおキレになるではありませんか。
これは八方塞がりどころではありません。十六方塞がりぐらいあります。
訊いたら無視、訊かねば逆ギレ。
今でさえ思い出すと心臓がドキドキして、息が苦しくなるぐらい強烈なトラウマです。
公開しようかな、店名を。(訴訟になると面倒なので、しません。)
しかも、ババ…………オバちゃんは、僕が全てを知っているテイで用語をバチバチ使ってきます。
ちょっと被害妄想的かもしれませんが、わざとやってない???????
「A3,4 呼ばれてる。」
「え………?(えーさんよんって何…?)」
「よ・ば・れ・て・る。」
「よば…………?」
「だから、よばれてる!!!!!!!」
と、おキレになるのです。どうしろと。
………しかし、店はこんな連中ばかりでしたが、お客様は生活に余裕があるのか、とても優しかったのを覚えております。
マダムには「あんたすごい緊張してるねぇ。バイト初めてなの?がんばってね。」と言われ。
座敷で接待をしていたサラリーマンたちは「こっちが上座だからフード持ってく時はこうしたらいいよ!」と教えてくれました。
僕はその度に泣きそうになりました。
いやお客様の方が色々教えてくれてるやん???
ババァは通路で僕が邪魔になっているとわざとぶつかってくるだけでしたからね。
洋ゲーのNPCか何か?????
そんな感じでしばらくは「トレーオネガイシマース!」に反応するか、洗い場に皿を持っていくか、の二択で行動しておりましたが、それだけでは次第に何もしない時間が増えてきました。
そこですかさず、注文を取るよう指示されます。
今思えば、飲食店のホールって初日に注文取らせるもんなの?!?!という感じですが、飲食店でホールやってた皆さんはどう思いますか?僕が世間知らずなだけで意外と普通だったりして???
ババ……オバちゃんどもは僕に伝票を「これ。」と渡します。
いや、伝票だけ渡されても…………。
僕は伝票の書き方も、注文するときに訊くべきこと(アレルギーの有無、調理時間が長い場合に確認を取ること等)も、全く分かりません。
とりあえずメニューだけ聞き取り、それを書き残しますが、必要な情報が何なのかも分かりません。
見兼ねた料理人の方々が「あ〜〜…、ゴメン、これも訊いてきて!」と指示を出してくれます。や、やさしい。
どこぞの中年どもとは大違いですな。
そうこうしてなんとか伝票を書き上げるのですが、伝票には独特のルールがあります。
例えば「カレーセット1つ!」みたいな指示があれば、「カS1」と書く、みたいな感じです。要するに時短の為に生まれたルールなのですね。
しかしなにも教えられていない僕は、懇切丁寧に「カレーセット×1」と書いていくしかないのです。
ま〜〜〜注文に時間がかかりました。
しかも厄介なことに居酒屋。さらに当時の僕は酒を知らぬ男。
(※前述の通り、ギリギリ成年しておりました。でも、酔っている自分を想像すると怖くて、殆ど酒なんて飲めなかったのです。)
黒霧島?獺祭?魔王?常温?あつかん?スクリュー????いやスクリューだけかっこいいな????ぐらいのことしか分かりません。
こんな和風な響きの中で「スクリュー」だけいきなりカッコいい英語なので、「スクリュー」という単語が正解かどうかも分かりませんでした。「救龍(すくりゅう)」みたいな酒があるのかと思っていました。
おしぼり事件
ここまで、当時の日記に書いてあった内容をもとにザーッとまとめてきましたが、特筆すべきは「おしぼり事件」です。
オバちゃんのうち、よりオバちゃんの方が、
「これ。これを上に持ってきて、でこれ入れといて。」と指示してきました。
分からない方の為に翻訳してさしあげましょう。彼女は
「おしぼりを温める機械あるよね?これ中身は上下段の二段式になってるの。
上段の方から使っていって、下段で新しいおしぼりを温めるっていうシステムなんだよね。
でも上段のおしぼりが無くなってきたみたい。
トレーごと外れるから、まずは両方外してね。そして、下段にあったトレーを上段に差し込んでね。
厨房の前にあるラックに、まだ温めてないけど新しいおしぼりがいっぱい入っているトレーがあるから、それをトレーごと下段に差し込んでね。」
と言っているのです。
正気か????????
しかもオバちゃんは説明する隙を与えまいと、一瞬で立ち去りました。
いや、隙を与えまいとしているように見えたのは被害妄想かもしれませんが。
僕は分からないながらに、「下段のおしぼりを上段に移動させる」ということだけはなんとなく理解しました。
しかし、トレーという概念を全く知りません。おしぼりをチマチマ下から上へ……下から上へ………と一つ一つ移動させていきます。
ギュッと巻かれたおしぼり達は、僕の手で移動される度にほころんでいき、どんどん不格好に、くちゃくちゃになっていきました。
しかし僕は失敗する度にオバちゃんどもに詰められるので、相当焦っていました。とにかく移動させるのが先だ!と考えたのです。
Facebookの偉い人も「完璧を目指すよりはまず終わらせろ」と言っていましたしね。
そんな感じでモタモタと作業をしていると、店長が駆け寄ってきました!!
「何してんの!!!!」
「えっ……おしぼり……ですけど…。」
「メチャクチャじゃんこれ!」
「えっ。」
「こんなんもう全部ダメなってるやん。おしぼりは午前に働いてる人が一つ一つ丸めてんの。折角やってもらってるのに。こんなんしたら怒られるで?お客さんがこんなん出されたらどう思う?」
「はい………はい………すみません……。」
「このお店もさぁ、高い給料出してるんだし、料理も一つ一つ安くないんだからさぁ。ちゃんとやって貰わないと。」
「はい……すみません………。」
「これ誰に教えてもらったん?」
「あの…御年配のほうの……パートの方です……。」
「もうあの人の話は聞かなくていいから。」
というクダリがありました。
僕はあまりの出来事に動揺してしまいました。「悲しい」とか「ショック……」ではなく、「何が起こったんだ??」と、自分の脳がすごいスピードで動いて、状況を把握しようとしていることを感じました。
あとここで後悔するのは「給料の高さは説教のダシになり得る」ということです。皆さんはあまりに時給が良いバイトは、時給がいいなりに何か理由があると疑った方がいいかもしれません。
しばらくしたら、さっき僕に謎の指示をしたよりババァな方のババァが僕を呼びつけました!!
テーブルにさっきのクチャクチャなおしぼりを広げています。
「ねぇ、これ何?(テーブルドンドン)」
「えッ……?」
「これ(おしぼり)何って訊いてんねんけど。これ。どうしたん?」
「いや、おしぼりですけど、分からなくて…」
「なんで訊いてくれへんの?!」
どうやら店長からお叱りを受けたようです。
「す、すみません………。」
「でもちゃんと言ったよね?なんで分かんないの?!」
ああああ!!!!そんな!!!
完全な責任転嫁!!!
今思うと、あの年齢でここまで誰かのせいにできるのは凄いですね。
そういう図太さも、社会で生きていくには大切なことなのかもしれません。
しかし、僕も耐えかねて言い返します。声がメチャクチャ震えて、本当に泣きそうだったことを覚えています。
「いや〜…、いや、おか、おかしいじゃないですか!その指示で伝わるわけないですよ。」
「いや、分かるよね?」
「いや、そんな指示で分かると思いますか?普通そんなでパッと分かるわけないでしょ。」
するとババァはもう一人のババァを呼びました!!!マドハンドか。
「この子、こう言うたらこう解釈してたんだけど。普通さ、分かるよね?」
「え〜〜そんなんでキレるんや。感じわる。」
………。
公開しようかな。店名を。(しません。)
まぁ、味方を呼べば味方になってくれるのは当然です。
料理人の方々もちょっと困惑している様子がうかがえました。優しいのはあなた方だけです。どうか幸せになってください。
その他にも、
料理人「今日はまかないどうする?」
僕「あ〜…大丈夫です。」
料理人「大丈夫っていうのは、ナシってことでいいのかな?」
僕「はい、いりません。」
オバちゃん「なんでいらないの?!?!?!」
僕「じゃ、じゃあ…。やっぱ貰います…。」
(1時間後の帰り際)
オバちゃん「大丈夫って言ってたから、君の分はないよ。」
僕「????????????????」
というやりとりもありましたね。マジで何だったんろうコレ。夢???????
一日でバイトを辞める
僕はバイトしている時はなんとか耐えましたが、家に帰ってから泣きに泣きました。
実際に仕事ができていない自分の情けなさ。オバちゃんどもへの怒り。悔しさ。悲しみ。
ハタチを過ぎてこんな泣くことあるんだ!と、ハタチの自分に対して新たな発見をしたことを覚えております。
僕は日記をつける習慣があるのですが、この日は泣きながら深夜3時ぐらいまで時間をかけて、一部始終を書き残しました。
今見ると店の間取りまでとても丁寧に描かれており、当時の執念を感じ取れます。
次の日。
目覚めた僕は、すぐに察知しました。
「今日もバイト入ってるけど、もう二度と入れないな。」
と。
寝て起きたらポジティブな気持ちになってるかな〜〜と淡い期待を込めていたのですが、全然回復してませんでした。
メンタルは完全に潰れておりました。
僕は決意しました。
バイトを飛ぼう。と。
しかし、何の連絡もなしにバイトから消えると警察のお縄にかかってしまうのではないかと本気で思っていた僕は、
「(三日月の絵文字)ジョニィ(三日月の絵文字)」
に電話をします。
日頃なら、こういう重いテーマの電話をするのってかなり気が引けるタイプなのですが、気づけば何の抵抗もなく「音声通話」ボタンを押していました。
それほどまでにイヤだったのでしょう。
「どうしたん?」
「バイトですけど、辞めさせてもらいます。」
「え?」
「辞めさせてもらいます。」
「いや………なんで?」
「見てましたよね、昨日。もう行きたくないので。あの人たちに散々いびられたので。」
「いや、○○さん(歳上の方)の話はもう聞かんでいいからさ。」
「いや、そういうの関係ないんで。二人とも無理なんで。辞めます。」
僕は日頃臆病なのに、逃げることになるとここまで意思が強いのかと自分で自分に驚きました。
窮鼠猫を噛むとは言ったものですね。ハハハ……。
しかし、辞職の電話をした僕の心は急に晴れやかになりました。あぁ…辞めてよかった…今日も行ってたら何されてたか分からんな………と、えもいわれぬ安心感・開放感をおぼえました。
反省点と総括
しかし、こちらにも落ち度がなかったかと言われれば、そうでもないかもしれません。
まぁそんなオドオドしてる奴がいたら向こうも腹立つよねということです。
僕はそういうオドオドしている新人に対し、「おっ、同じ匂いがしますな。」
と思いますが、一般的にオドオドモジモジしている人間はムカつくのです。
もっと堂々と「すいませ〜ん!これって○○なんですかね〜?」と質問していたら、結果は変わっていたかもしれませんね。
そういうわけで、2話全体から伝えたい教訓を書いて今回は終わらせていただきます。
(教訓3までは第1話を参照してください)
教訓4:よっぽどやりたいことでない限り、勤務地は「家の近く」か「大学の近く」にする。中途半端は避ける。
教訓5:バイトを選ぶ時は色々と考え過ぎない(無意味なので)。
教訓6:自分に合うバイトを見つけるまでは、リセマラをする。
教訓7:時給が高く、高級な店でのバイトは初心者のうちは避ける。
教訓8:多くの場合、面接は内容よりも雰囲気。
教訓9:嗜虐心を刺激するので、オドオドしない。
という感じです。
「飲食店なんてどこもそんなもんだからな!!!被害者ぶってんなよ!!!」とか
「こんなことも大事だゾ!!!」
みたいなのがあったら是非教えてください。
それでは!
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