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プロンプト知識?英語知識?全く不要。簡単、3ステップで望むAI画像を無限に瞬間生成
AI で生成された画像は商用利用が可能です。AI で生成された画像は著作権的な制約が少ないため、誰でも利用できます。(商用利用できる生成サイトは限られていますが、本編でご紹介しています。)
AI画像のことは知っているけど、「英語だし、面倒くさそう」「それが何の役に立つの?」と思われている方も多いとおもいます。
AI画像を使いこなせば、以下のような商品も直感的に作ることができますし、サムネイル画像やデザインも作り放題です。
![](https://assets.st-note.com/img/1694310275201-hkjJd14nEI.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1694310298488-QjMtxXt6z9.jpg?width=800)
AI画像を生成するには、確かにプロンプト(生成AIに出力を促す英語の文字列)が必要です。
また、商品化するには、あなたが作りたい画像イメージに近づくようにプロンプトの修正は必須と言えます。裏を返せば「修正作業」こそが個性・オリジナリティを表現する唯一の手段なのですが、ここまで聞いただけでも、頭の痛い話ですよね。
しかも問題は英語。翻訳ツールを使っても、英語のニュアンスがAIに届かず、なかなかうまくいかないはずです。「プロンプトってどうやればサッと作れるの?」「面倒だし、そんな時間もないよ!」と思っている方も随分いらっしゃるのではないでしょうか?
たった1秒、しかも日本語で?
では、どうやって、効率よく自分のイメージに近づけていくのか?
今回ご紹介するのは、ご存知ChatGPTにプロンプトを作成してもらう方法です。下図はまずChatGPTに、AI画像で欲しいイメージやカラーを入力します。
※ただイメージを入力しても、プロンプトは生成されません。本記事の有料部分のある事を、事前にChatGPTに学習させる必要があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1694310620245-cXB9yNYlgj.jpg?width=800)
入力の文言はあなたの欲しいイメージです。例えば「犬と遊ぶ子供、ゴッホ風な油絵で」とか「スタイリッシュなロゴデザイン、ベクターアート風」とかなんでもいいのですが、事例ではオーソドックスに富士山のイメージを入力します。
すると、たった1秒でプロンプトが生成されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1694310683566-wFFnmzlNoA.jpg?width=800)
これをミッドジャーニーなどに貼り付ければ完成です。まだ、イメージと違うなら「赤黒、グリーン」とカラーを変更するとか、「違うパターンをあと10個ください」とイメージに近くなるように調整していきます。実に簡単ですよね。以下のイメージが、アッという間に完成しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1694310781693-zsxgZ2T6vT.jpg)
これが、完全無料!難しい知識不要!そして思いのまま無限に作れる!としたらいかがですか?
AI画像のリスク、それは著作権
現行法では、曖昧な部分が多いのですが、やがて規制されるのは明らかです。
画像よりもプロンプト、もしそれが著作権で保護されたら、その単語なりフレーズが自由に使えなくなるという恐ろしいことになるのです。
ですから、今のうちにオリジナル・プロンプトを量産しておくことが大切です。そしてこの方法は、誰かのプロンプトをコピペして使うのでなく、ChatGPTとの共作によるオリジナル・プロンプトです。
AIが隆盛の兆しを見せるなか、チャンスは今しかありません!
AI画像に二の足を踏んでいる方は、この機会に是非チャレンジしてみてください。きっと、世界が広がるはずです。
※本記事の有料部分のある事を、事前にChatGPTに学習させる必要があります。
※ご購入者様の優位性を考慮して、段階的に値上げ予定です。
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