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プロンプト知識?英語知識?全く不要。簡単、3ステップで望むAI画像を無限に瞬間生成

AI で生成された画像は商用利用が可能です。AI で生成された画像は著作権的な制約が少ないため、誰でも利用できます。(商用利用できる生成サイトは限られていますが、本編でご紹介しています。)

AI画像のことは知っているけど、「英語だし、面倒くさそう」「それが何の役に立つの?」と思われている方も多いとおもいます。

AI画像を使いこなせば、以下のような商品も直感的に作ることができますし、サムネイル画像やデザインも作り放題です。

販売中のトートバッグ
販売中のiphoneケース

AI画像を生成するには、確かにプロンプト(生成AIに出力を促す英語の文字列)が必要です。

また、商品化するには、あなたが作りたい画像イメージに近づくようにプロンプトの修正は必須と言えます。裏を返せば「修正作業」こそが個性・オリジナリティを表現する唯一の手段なのですが、ここまで聞いただけでも、頭の痛い話ですよね。

しかも問題は英語。翻訳ツールを使っても、英語のニュアンスがAIに届かず、なかなかうまくいかないはずです。「プロンプトってどうやればサッと作れるの?」「面倒だし、そんな時間もないよ!」と思っている方も随分いらっしゃるのではないでしょうか?

たった1秒、しかも日本語で?

では、どうやって、効率よく自分のイメージに近づけていくのか?

今回ご紹介するのは、ご存知ChatGPTにプロンプトを作成してもらう方法です。下図はまずChatGPTに、AI画像で欲しいイメージやカラーを入力します。

※ただイメージを入力しても、プロンプトは生成されません。本記事の有料部分のある事を、事前にChatGPTに学習させる必要があります。

入力の文言はあなたの欲しいイメージです。例えば「犬と遊ぶ子供、ゴッホ風な油絵で」とか「スタイリッシュなロゴデザイン、ベクターアート風」とかなんでもいいのですが、事例ではオーソドックスに富士山のイメージを入力します。

すると、たった1秒でプロンプトが生成されます。

これをミッドジャーニーなどに貼り付ければ完成です。まだ、イメージと違うなら「赤黒、グリーン」とカラーを変更するとか、「違うパターンをあと10個ください」とイメージに近くなるように調整していきます。実に簡単ですよね。以下のイメージが、アッという間に完成しました。

これが、完全無料!難しい知識不要!そして思いのまま無限に作れる!としたらいかがですか?

AI画像のリスク、それは著作権

現行法では、曖昧な部分が多いのですが、やがて規制されるのは明らかです。

画像よりもプロンプト、もしそれが著作権で保護されたら、その単語なりフレーズが自由に使えなくなるという恐ろしいことになるのです。

ですから、今のうちにオリジナル・プロンプトを量産しておくことが大切です。そしてこの方法は、誰かのプロンプトをコピペして使うのでなく、ChatGPTとの共作によるオリジナル・プロンプトです。

AIが隆盛の兆しを見せるなか、チャンスは今しかありません!

AI画像に二の足を踏んでいる方は、この機会に是非チャレンジしてみてください。きっと、世界が広がるはずです。

※本記事の有料部分のある事を、事前にChatGPTに学習させる必要があります。

※ご購入者様の優位性を考慮して、段階的に値上げ予定です。

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