貧乏美容師が日本政策金融公庫から500万円の融資を受けた話



ひょんなことから美容室を開業する事に




元々、そのつもりは無かったのですが・・・

田舎に移住して美容室を開業する事になりました。

(理由はまた別の記事で書きますね。)


貯金は250万円ほど。


それだけの自己資金で美容室を開業する事が出来ましたよ〜って話です。



そして、

そんな貧乏美容師の私が日本政策金融公庫から500万円の融資を受けた話をさせていただきます。


日本政策金融公庫からお金を借りる事って決して難しくは無いので、もし美容室の開業資金が足りないって方は参考にしてもらえたら嬉しいです。




日本政策金融公庫からお金を借りるまで〜


ではまず初めに、

日本政策金融公庫からお金を借りるためにやった事から紹介させていただきます。


一番最初にすること。


それは、融資の申し込みです。


とりあえず初めての事なので緊張します。


申し込みをするだけなのにね〜。





融資の申し込み


インターネット上から日本政策金融公庫のホームページにアクセスし、融資の申し込みをします。

↓↓↓

とりあえず申し込みは簡単です。


ネット上で出来るので。


わざわざ近くの日本政策金融公庫まで出向く必要はありません。


そして難しく考える必要はありません。


ある程度、美容室開業の構想が固まったらとりあえず申し込んでみましょう。


まずはそこからです。



そして、いざ日本政策金融公庫に申し込みをしたら、体が勝手に動いて資料集めを始めます。


これはほぼ100%。


結局、人間はある程度 強制的に動かされないとダメなんですよ。





日本政策金融公庫の都市伝説


ちなみに日本政策金融公庫に出向いて申し込みをしたからと言って、融資が通りやすくなる事はありませんので。


申し込みはあくまでも申し込みレベルです。


これは誰にでも出来る事です。


「日本政策金融公庫からの印象を良くしたら融資が通りやすい!」っていうのは完全に都市伝説です。


そもそも申し込み段階では、融資担当者すら決まっていませんので。




申し込み完了後


そして〜申し込みをすると担当地域の日本政策金融公庫から電話がきます。


そこで書類の提出を求められます。


画像1



美容室の開業ですと、


・創業計画書

・美容師免許証

・管理美容師の修了書

・貯金残高が証明できるもの(通帳のコピー)

・身分証明書

・印鑑証明書

・住民票

・美容室を開業予定の不動産物件(不動産屋さんから貰う間取り図など)

・仕入先の情報


などですね。





提出書類で最も大切な物は?


上記の提出書類の中で本当に大切なのは2点。


1、創業計画書

2、貯金残高が証明できるもの(通帳のコピー)


です。


創業計画書が大切な事は分かると思います。

詳しくは後ほど〜。



「本当にそのお金はあなたのモノですか?」って疑われます。


その次に大切なのが、

この貯金残高が証明できるもの(通帳のコピー)

なのです。


ただ単に250万円のお金が自分の口座に入っているだけではダメなんです。


事業資金をコツコツ地道に貯めてきたという事を証明する必要があるんです。


もし毎月10万円ずつ貯金をしてコツコツと銀行に貯めてきたのなら、

通帳にちゃんと記載されますよね。



そのコツコツっていう部分が凄く大切なんです。



日本政策金融公庫はそこを見ているんです。



ただ単に他人から借りてきたお金を銀行口座にドカンと入金してもそれは自己資金として認められません。


いわゆる「見せ金」として判断されます。


この「自己資金」「見せ金」って非常に重要なキーワードになります。



本当に自分で貯めてきた「自己資金」なら融資はすんなり通ります。


しかし、


「見せ金」と疑われてしまったら融資が通らない確率が高くなります。


※「見せ金」とは、一時的にお金を他人から借りてきて自分のお金の様に見せる事。自己資金を全く持っていない人が金融機関などからお金を借りる際に使う手法。
創業資金を日本政策金融公庫からお金を借りる際、自己資金の2倍額までなら借り入れる事が出来ることから、この様な「見せ金」を作る人がいる。



同じお金でも、そのお金の経歴を重要視するのが日本政策金融公庫なのです。



私は250万円の貯金があり、


コツコツと貯めてきたという証明が出来たので、


500万円の融資を受ける事が出来ました。



一般的に言われている事なのですが、


日本政策金融公庫から融資を受ける際、


自己資金の2倍の額までならお金を借りる事ができます。



私は250万円の自己資金なので、


その自己資金の2倍の額、


500万円を借り入れる事が出来たという事になります。



あ!基本的に自己資金が無い人はお金を借りることが出来ないです。





ちょっとここまでの話をまとめます。


1、融資の申し込みはネットから出来ます。


2、申し込み後、日本政策金融公庫から電話が来て書類の提出を求められます。


3、自己資金の証明は非常に大切です。自己資金がゼロ円ではお金を借りる事はほぼ不可能です。


4、自己資金の2倍額まで融資を受ける事が出来ます。例えば、自己資金250万円なら500万円借りる事が出来ます。
この場合、美容室の開業資金は750万円となります。


5、当たり前ですが創業計画書は大切です。


とりあえずこんな感じです。


では次にいきます。


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貧乏美容師が日本政策金融公庫から500万円の融資を受けた話

ola〜オッラ〜

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どうも。 のんびり美容室をやりながら、色々やっています。 正直に言って、美容室経営は道楽です。 趣味です。 じゃなきゃ楽しくないですからね。 美容室を趣味でやる為に、 他の事をやって生計を立てております。 まあとりあえず毎日楽しく過ごしています。
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