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【最終戦争 大統領選挙】バイデンvsトランプ大統領が残したヒント!!

こんにちは。
オレンジロマンです。

前回の記事で
日本が没落した原因として
グローバリズムグローバリスト
という名称を使ってきました。
影響力としては
欧州王族貴族
金融財閥のロスチャイルド
私は大きいと思っています。
国際金融資本の主体です。

勘違いされやすいので
ここで整理したいと思います。
※影の政府というのが
ディープステートです。

ディープステートと
イコールが
国際金融資本と
とられやすいのですが
ディープステートは
国際金融資本の一部です。

ディープステートは
米国を中心とした
ロックフェラー系です。

ロックフェラー財閥とは
巨大金融財閥の英ロスチャイルドが
配下の代理人を米国に送り
(日本で言えば幕末期)
米国のペリーの娘と血縁になり
その後ロスチャイルドが
米国にロックフェラーを育て
巨大な石油財閥になっています。
米国軍需産業も手の内で
戦争屋ネオコンともいわれ
ロスチャイルドの実行部隊とも
言ってもいいかもしれません。

例えば…
ある国を支配したいと考えます。
ロスとロックが背後で
金融や軍事緊張を創り上げて仕掛けます。
そしてロックのもと
その仕掛けられた国は戦争を始めます。
仕掛けられた国は軍備不足のために
ロスからお金を借ります。
仕掛けられた国はロックによって敗戦し
敗戦後のその国の通貨紙幣を
支配する中央銀行をロスが建設する。
そしてその敗戦国を支配していく。
という図式です。

自分で火をつけて
自分で消して利益を得る
マッチポンプです。

近代の世界の戦争はほとんど
この図式によるものです。

これはどんな業種にも仕掛けられます。
巨大な薬剤産業
ビッグファーマを傘下にして
病気を創って薬剤で利益を得る。
人の命よりもお金です。
米英の薬剤会社思い当たりませんか。

また2022年のあの大国
昔その国から独立した
あの国同士の争いにも
やはり背後にいます。
これもマッチポンプです。
広大な土地を持つあの大国を
支配し傘下にするためです。
米国のコスト高なシェールガス
で支配したいという思惑があります。

ロスチャイルドには及びませんが
米国中心に支配する
ロックフェラーも巨大に
なりすぎてすでに昔から
米国で暴れだしています。

2020年米国大統領選では
共和党のトランプ
は明らかに
ディープステート
米ロックフェラーと対抗していました。

カーター  ブッシュ  クリントン  オバマ
彼らは反トランプでバイデン側です。
新資本主義を標榜する左派勢力であり
ディープステートでもあります。

当時民主党バイデン大統領就任式を
YouTube映像で見ていましたが
なぜか共和党のブッシュ
出席しいていました。
ブッシュは大統領就任後
真っ先に巧妙に戦争を仕掛けています。
共和党にもディープステートの
勢力が一部います。

2020年大統領選挙は
勢力争いの最終戦争だったと
言っていいかもしれません。
人類の天下分け目ぐらいの
ことだったと思います。

トランプ
グローバリズムに対抗し
草の根によって
ナショナリズムの政策をして
来ましたが落選しました。

グローバリストと戦っているのは
トランプだけではありません。
背後には色々ありますが
プーチンもそうなのです。

今後にナショナリズムへの
逆転があるかは
世界統一政府を目指ている
彼らは超巨大勢力でわかりません。
私はこのまま行くと世界規模の
共産化が進むと思います。

選挙時には
郵便不正選挙疑惑戒厳令
議事堂襲撃バイデンジャンプなど
様々な情報が流れましたが
私はかなりバイデン側の
恐ろしい不穏な空気を感じました。

おそらく当事国の気づいた米国民は
恐怖におののいていたと思います。

バイデン就任後
ホワイトハウスの公式YouTube
再生数といいねを当時は見ましたが
よくないね!いいね!7~8倍でした。
現在よくないね!は閉じています。

そして一番トランプが残した
功績と言っては
おかしいかもしれませんが
目覚めたという感じを
世界に送り出したのが
トランプのTwitter YouTube、
Facebook Instagramなど
の主要SNSからアカウント
停止または永久凍結されたことです。

米国の現職大統領の
言論を封鎖するという
とてつもない権力。
まさに大統領への言論弾圧でした。

トランプ陣が追及する
バイデン側不正選挙疑惑で
マリコパ郡等の話題もありました。

この選挙不正疑惑に対しては
私個人的には証拠確証的には
難しいけれども完全にあったと思います。
党員拡大で急進中の参政党は
クーデターとも演説で言っています。
今後世界が逆行した場合は
明かされる時はもしかしたら
来るのかもしれません。

色々な問題が言われた中で
しかしこのSNS永久凍結は
これはそういう強大な勢力があるのだと
世界に証明されたわけです。
ロスチャイルドやロックフェラーは
昔から陰謀論の域で言われてました。

私は陰謀論者(自分の中で)
だと思っていますが
情報の点と点を網目のように
繋げばやはり陰謀論ではなく
真実は見えてきます。

なぜ米国の大統領選が大切なのか。

世界の政治勢力を一変させるからです。
特に日本は敗戦国で米国の
属国ですからすぐ影響されます。

トランプ退陣と共に
当時の安倍首相も退陣しました。
そして世界各国の政府要人
同時に入れ替わっています。

バイデン当選によって
トランプが温め行ってきた政策の
ほとんどがバイデンによって
取りやめの調印となり
やはり世界は一変しました。

トランプの退陣直前に大統領令で
米国はWHOから脱退しました。
WHOは「海外諸国の国民の健康増進」
とうたっていますが真実はそうでしょうか。
それをバイデンは就任後に
真っ先に復活させています。

メキシコの壁も調印破棄による
その一つです。
国際金融資本のグローバリズム化。
グローバリスト達の勢力のもと
メキシコから米国へ歯止めのない移民流入
となっています。

当時のトランプ政策で
作り上げたメキシコの壁。

その後バイデン政権下での移民危機。

このバイデン当選によって
ロックフェラー系勢いが増し
ロスチャイルドと共に
国際金融資本の全体が
歯止めのない世界戦略にも
勢いがついています。

国際金融資本は
古くから日本人等の代理人を使い
日本のあらゆる業種分野で
草刈り場となって
日本の没落を招いています。

その日本の国際金融資本による
影響は前回の記事で書きました。
ロスチャイルド
ロックフェラー
河野太郎氏 竹中平蔵氏
デービット・アトキンソン氏
対する参政党などで徹底解説してます。

そして国際金融資本が
我々日本人に多大な影響を
しているにも関わらず
なぜ情報が少ないのか。
また陰謀論として処理
されてしまうのか。

実はメディアを使って
ロスチャイルド=陰謀論
という印象を与え人々に
植え付け画策したのは
実はロスチャイルド自身です。

その陰謀論という言葉を作ったのは
米国CIAが作った言葉と言われて
いますが定かではありません。

ロスチャイルドなど
詳しい情報は大東亜戦争の戦前には
日本にも普通に存在していたようですが
日本敗戦後のGHQ支配によって
焚書となってしまっています。

国際金融資本の支配によって
今現在まで
日本人大和魂から
文化教育そして健康まで
棄損させられています。

最近は大切な健康の源
「水」も仏ロスチャイルドを背景に
日本の政府中枢
グローバリスト代理人
の売国によって
外資である仏のヴェオリアという企業に
売却管理されつつあります。

浸食。
それはシーボルト来日
ペルーの来航 明治維新
長州ファイブが
起点となっています。

長州といえば今の山口県です。
最近まで過去最長を記録した
総理大臣はどこが拠点でしょうか。
祖父はCIAと取引して首相まで
登りつめています。
(李家や田布施家や天皇家に絡むような
お話は割愛させていただきます)
だからと言って安倍元首相
グローバリストかというと違います。
愛国保守でナショナリストです。

欧州王族貴族が深く関与する中で
ドイツのフランクフルト発祥の
金融財閥の英国ロスチャイルドは
各国へ分家しまた系統もつくり
世界を支配している勢力の一つで
ロックフェラーも系統として
世界各国に影響を持っています。

前回記事で書いたように
そのような背景を踏まえて
考えると日本の政治も見えてきます。

なぜ岸田首相
新資本主義と言ったのか。

行きつくところは共産化です。
米国はすでに共産化し始めています。
世界各国もです。
管理社会です。
岸田首相みずからダボス会議
グレートリセット」発言で
言明しています。
これにはかなり驚きました。
やはり計画通りに進めるのかと。

また日本政府HPで掲げる
ムーショット目標(計画)
にも拍車がかかると思います。

歴代の米国大統領
任期中に戦争を何度も
勃発させましたがトランプは
新たに戦争を起こしませんでした。

この戦争を起こさなかった。
そして
各国主権を重んずる
ナショナリズムの政策を進めました。
トランプも元々自身の会社では
ロスチャイルド系にお世話になって
いるわけで大きな企業の経営者です。
米国国民の圧倒的人気で大統領に
就任し国民人気を背景に
トランプがどんどんと進める
ナショナリズム政策
国際金融資本グローバリストが
しびれをきかして怒りを買ったのです。

またオバマ時代に戦争勃発直前とも
言われた北朝鮮にも訪問をはじめ
世界各国を平和に導いていました。
ノーベル平和賞を何度も受賞して
もおかしくない功績です。
そのノーベル財団もグローバリスト
ロスチャイルドが設立育てた団体なので
トランプが受賞することはありません。

2021年バイデン当選からの現在の
世界と日本を見ると
当選以前と比べよく違いがわかり
どす黒い暗雲が世界に漂っています。

トランプのSNSの凍結を含め
そして現在の世界の変わり様は
世界各国の国民の目覚め
きっかけにもなっていると思います。

トランプ元大統領は2021年11月に
新ソーシャルメディア
Truth Social」とその運営会社となる
Trump Media and Technology Group(TMTG)
の立ち上げを発表し現在は
米国アプリ1位までにもなっています。

国際金融資本の傘下にある
ビッグ・テックにたよらない
トランプみずから
SNSプラットフォーム
立ち上げたのです。

「私はビッグ・テックの暴政に立ち向かうためにTruth SocialとTMTGを設立しました。タリバンがツイッターで大きな存在感を示している世界に生きているのに、あなたのお気に入りのアメリカ大統領は黙殺されています。これは受け入れられない状況です」 Donald John Trump

日本は米国の核の傘の下で守られ
日米安全保障があり日米同盟
関係を築いていますが
実際は米国のグローバリストに
莫大に搾取されている日本です。

トランプ元大統領を筆頭に
米国ナショナリスト
日本に自立を求めていた勢力です。
トランプ退任で日本の
真の独立の機会を失ったのは
二度とチャンスがないかもしれない
日本にとって非常に残念な
機会喪失だったと私は思います。

ドナルド・J・トランプの勢力の
今後の復活に注目したいと思います。

オレンジロマン

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