気の抜ける音
・気を抜いてやってもいいよね。何せ書くことがないので。
・朝からこれを飲んだ。最高。大好き。友達が飲んでるの見なきゃ多分買ってなかったやつ。
・GWが終わって学校。でもめっちゃ嫌じゃなかったのは、いつもだいたい同じくらい嫌な気持ちで受けてるからなんだろうな。変わらん。
・でもなんか無性にイライラして、リアクションペーパーにちょっと尖ったことを書いてしまった。ちょっと後悔してる。まあ思ってることに違いは無いしいいのかな。
・お昼ご飯。友達とカツ丼の話になって最高の気分になって、その後その友達がカツ丼作っててさらに最高だったので、数日間の焦らしプレイの後に食べることが出来た…。イオンのお弁当だけどさ。美味しい!!!
・余裕できたらお店に食べに行こ…。
・さすがに最高の曲だと思う。何度も新鮮に聴き入ってしまう。聴いてると強い心も弱い心も昂って救われる。最初は正直分からない曲だったけど、聴けば聴くほど大好きになる。
・あー。真面目に書いてるわ。おばか。真面目な文に需要はありません。世間では下品でくだらない下ネタがウケます。俺の1000文字よりも下品な3文字の方が注目されます。真面目に音楽の事を褒めても誰も見てくれません。
・それでも、そんな見向きもされない文章が無くなるのは悲しいし、ていうかそういう文章を見向きする人だし、俺も(クオリティはままならないとはいえ)そんなものを多少なり書きたいね。
・真面目な文より物申してる方がキモい、というオチですか!?
・もういいや今日。変なテンションだな。日記よりもキレてることばっかり書いてる。
・じゃあね!!!
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