音声配信サービス業界カオスマップを読んで
みなさんこんにちは
ご覧いただきありがとうございます。
ことば遊びのことびです。
本日はとある記事のカオスマップを見た所感を
僕なりの意見で話したいと思います。
本日のとあるニュースにこんな内容がありました。
音声×テクノロジーで新しい音声配信を創造する
株式会社Voicyは、計57サービスをまとめた
「音声配信サービス業界カオスマップ」の2020年版を公開しました。
私自身も、インターネットラジオ「radiko」や
音声配信サービスの「radiotak」「stand.fm」
その他にも様々な音声配信サービスを活用し
音声の魅力を痛感してきました
記事にはこのように書かれています
2019年から続々と音声業界に参入する企業が増えてきました。
しかし、今までない新しい業界であることから網羅的な情報は乏しく
音声配信サービスの利用者は何を使えばよいのか分からない状況。
詳しくはこちらのサイトから飛んでみてください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000021111.html
その中でとある文字に着目しました。
「文章では伝えきれないことがある」
確かにそう思います。
しかしながら、文章でしか伝えられないこともあります。
それはなにかというと
読む記事の内容は読み手の感情で変わるということ
音声配信を行ってみて分かったことは
話し手の伝え方で相手にどう伝わるかが重要であるということ。
話し方が上手な人は、聞く人を笑顔にすると思います。
では文章はどうでしょうか?
文章が上手な方はたくさんいます。
作家さんや記事を書く方などプロの方は腐るほどいます。
しかし文章の醍醐味というのは
伝わり方ではなく受け取り方
これに尽きると思います。
ニュアンスが一番に伝わるのは音声や肉声などですが
そのニュアンスを掴みに行くのは文章を読んだあなた自身ということ
だから言葉が生まれ、人は話せるようになりました。
言葉を理解することで人の話は何十倍も楽しくなります。
だからこそ私は言葉を広げていきたいと思っています。
久々の感情的な文章でしたが
各々の受け取り方は出来たでしょうか?
今日は短め。起きれなくてぐったりモードです。
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