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クレタ島のファエストス宮殿から出土した謎の円盤


主(あるじ)うしはく(治める) エホバの民
主ヨセフうしはく 民発(た)つは
神のかしこむ 父の民
エロハ民(神の民)
牛はうケフチウ(クレタ)の罔象民船(みずほたみふな)
エロハ民
牛はうケフチウ(クレタ)の瑞(みず)しアジアの民
むる(海)をうしはく ヨセフ民
越すは神民(かみたみ)
王のタムズ(穀物神の化身である王妃)
の悪のため
むざむざ死ぬる
タルハカうしはく民

高橋良典さんというかたが神代文字で解読‼したらしい。スゴイ!

で、わかることはユダヤ教(一神教系)であったのかな、ということですね。しかし「アジア」という言葉。出自はアジア?クル族だったのかな


日本の弥生時代の渡来人とかぶる

また神道的でもある、牛の生贄など(といってもユダヤ教が日本にきてそうなった、おみこしや、神殿造り、などなど)

王のタムズとは?穀物の神は大体女性の女神、女神といっても生命体であるところの宇宙人、なにか悶着があったのだろう、理不尽なこと?



クレタ島の埴輪👇

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これは下げ美豆良(みずら)ユダヤ人がやる、コメカミの宇宙エネルギー受信アンテナの髪型。👇


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クレタの人もやっている。紀元前ですでにオシャレである👇

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弥生系のユダヤの人たちであり、クル族とも関係か?

謎の海の民に最終的に滅ぼされてしまった、クレタ島のミノア人は何処に行ったのか?

ひとつはケルト人となり、大陸や島に行ったのでは?

ケルト人もおしゃれだからね。クレタ人、ケルト人、クル族(平和主義、自然信仰)、ただ、ケルトの自然信仰はユダヤの教えと相反するのでは?


美濃=ミノア仮説


① 美濃国に美濃王という王様がいた、とあるが出自不明。大海人皇子(天武天皇)の味方をした、美濃,三野、御野、当て字である「ミノ」という音がまずありき。

② 美濃国に新羅からの大量渡来人がいた、という記載がある。当時は結構渡来人が来ていた

③ その為、白髭神社なる神社を渡来人用に建立している。全国にある。

④ 白髭というネーミングもさることながら、時は戦国時代になるが、馬場美濃守信房、武田信玄の家臣、旧姓は「教来石景政」景教(ユダヤ教)の人?とても異国な名前。の武将が「獅子舞」を白髭神社ではじめた。とある。

⑤ 獅子舞はご存じ、ギリシャの舶来文化。唐草模様はギリシャ文化のアラベスク、獅子はギリシャ彫刻でおなじみ、馬場美濃守信房はギリシャ人だったのかな

⑥ 美濃は台湾にもあり、「高雄美濃」と日本が戦時中に統治していたときに美濃に「似ている」という理由で命名された。

⑦ 高雄美濃には客家が先住民としていた場所だと、かつ南国情緒あふれる場所、教会もある、旗山老街という場所では、なぜかオリエンタルな恰好をした大名行列がイベントである。何をもってして美濃がこの台湾の「高雄美濃」と似ているというのか、つまりユダヤ人の客家がいるということか。この高雄美濃にはオリエンタルな匂いがプンプンする。

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⑧ 結論、美濃国じたいにはクレタのミノア人の痕跡は、ない。ユダヤ人がいたのだろうね。安土桃山は異国情緒満載だったでしょうけど。現代は、痕跡がない。めっちゃ文化的だからもしそうなら真似するだろうし。

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弥生人の服装。

プロデューサー掛けである

赤いペイント、これはカッコイイと思ってしまった(笑)





ひとつよろしくお願いいたします