楽しみをつくる

今日もこんにちは。

前島公です。

本日は、

約7ヶ月間転職してから

自宅待機を会社に命じられていたボクが、

自宅待機期間中に、

行っていた

人生の楽しみ方を、

書いていきたいと思います。

まず最初は、

料理です。

料理といっても、

調理器具は炊飯器と、

電子レンジ、

IHコンロだけですが（フライパンの代わりにアルミホイル）

だけですが。

数少ないそれらの器具の機能をフルに使って、

工夫して、

作ったことないものを

どうやって作ろうかと、

考えるのが楽しみでした。

よく夜に目が覚めると、

今度の休みは何を作ろうかと、

ワクワクして

なかなか寝付けませんでした。

また、

その料理には、

条件があって、

それはできるだけを原価100円以内に

収めるというものです。

一体100円で何が作れるのか、

100円の可能性に挑戦することも

楽しみの1つです。

この条件を設けたきっかけは、

ボクは会社から自宅待機を言い渡されている以上、

いつ解雇に遭うかしれません。

ですので、

出来る限り、

貯金しておきたかったんですね。

それに、

今現在もですが、

原価100円以上の物を1回の食事で食べる際、

罪悪感を感じるようになりました。

ですが、

先程も述べましたが、

そうしたルールの中で、

料理をする楽しみも感じられるようになりました。

人の楽しみは個人差があっていいいですよね？

続く、、、。