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推し本は元気玉

3月1日にXのスペースで行ったインタビュー。

末吉宏臣さんの新著『発信する勇気』を交えて、「ライターも発信しよう」という題材で実行。

その後から始まった「推し本の送り合い」企画。

まさか、こんなに続くと思わず驚いてます。
現在、19人まで集まってます。(まだまだ募集中)

もうね、嬉しすぎます!

この企画について、書いてくれたnoteも増えてます😊

ありがたいなぁ。
幸せだなぁ。
勇気を出してよかったなぁ。

呼びかけ人ではありますが、この企画はみなさんに育ててもらっているように感じてます。

なんでもオンラインで完結する時代だからこそ、人の温もりを介するのが私は好きです。

お手紙を書くのも同じ。その人に向けて言葉を紡ぐ時間が、喜びなんですよね。

最近では、毎日のように郵便局に行くので、職員さんと顔見知りになってます(笑)

「いつもの(ライトパック)ね」

と、行きつけのママから言われてるよう(笑)
私にもドラマのようなシーンが来るとはね。

なんだか笑ってしまいます。

それで、さらに嬉しいのが、お相手から推し本が届くこと。

その本に含まれたストーリーや紡がれた言葉、書かれた文字。その人の人生を想像して、少しお近づきになれたように感じるのが嬉しい!

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

みなさんの推し本が集まるほどに、エネルギーが集まり元気玉に変わってます。

私1人では出会えなかった、その方にとって思い入れのある本に出会えたのも運命。

私は人のご縁や、人との繋がりをずっと大切にして生きてきました。

一度、「いい人」と認識すると、そこから脱することはないのでギブしていたら、いつのまにか搾取されて離れていった人もいる。

でも、いいんだ。

ご縁がある人とは積極的に繋がりたいから。

そして、こんなことを夢見ている。

自分の繋がりがある人のうち、最適な人同士をマッチングできたらいいな。

そしたら、お互いにハッピーじゃない?

信頼している人を、別の大切な人にご紹介する。そんなコミュニティなのか、サービスなのか、そんな場所があったらいいな。

お互いを尊重しあって、応援しあって、補完しあう場所。

お互いに学び合って、向上して、ともにレベルアップして、ちゃんと経済的にも自立していける関係。

そんなことを妄想する日々です。

私は今、何をしたらよいのだろう?
私だからできることって、何だろう?

そんなことをずっと考えています。

がむしゃらにクライアントワークして、記事を量産していた時には気づけなかったこと。
立ち止まらないと見えないこと。
心に余裕がないと見落としてしまうこと。

私は超絶不器用な人間で、あれもこれも一度にはできない。だから、止まってよかったんだ。

でも、いつかはちゃんと稼げるようになる!
それは自分との約束。
自分を活かすから、待ってて。

今は助走期間。

みなさんの推し本を元気玉に変えて、新たなことを模索してます。

お楽しみに😊

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