勇気を出して発信したら、優しい世界が広がっていた
今日は、Ⅹでこんな発信をしました。
「自分のことをひけらかすように見えるかな」
「誰かを焦らせることになるかな」
「クライアントさまが見てたら、嫌な気持ちにさせてしまうかな」
そんなことをグルグル考えてしまい、お仕事に関するポストを今まで控えていました。
でも、どなたかの投稿で「こんなお仕事を受注しました!」との投稿が目に入り、なんだかこちらまで嬉しくなったんです。
もしかしたら、
私の投稿が誰かのヒントになるかもしれない。
私の投稿に刺激を受けるかもしれない。
私の投稿を喜んでくれるかもしれない。
そう思って、ドキドキしながらポスト。
すると、19名の方から祝福のコメントをいただき、ビックリ。みなさんの優しいお言葉に、胸がいっぱいになりました。ありがとうございます!
SNSでのやりとりは職場での雑談のよう
そこで気づいたんです。
一緒に頑張っている人の喜びは、自分事化するって。
ライター仲間の案件受注
執筆した記事の公開
新しい挑戦
そのような投稿がされていたら、とても嬉しいんです!
拍手を送りたくなるし、
自分も頑張ろうとやる気になるし、
次は自分の番だと奮起できる。
なんでポジティブ変換できるんだろう?
それは、私に同僚がいないからかもしれません。
基本は、在宅で黙々作業するのが常。
だから、SNSやコミュニティの繋がりが深いのかな。いや、繋がりを求めているのかな。
Xやコミュニティでの投稿が、私たちにとっての雑談なのかもしれない。それに、雑談の中に、本音が混じるから。
だから、見かけた投稿には反応したくなるのだろう。
発信の要は自信のなさを凌駕すること
それに、自分の発信は新たなクライアントさまとの繋がりにもなる。自分の行動が、誰かの困りごとを解決することになりうる。
フリーランスで生きていくことを決めたからには、自分を積極的に広報していくのが近道。私に依頼するメリットやベネフィットを示していく。
正論は分かっているけど、周りの目が気になってしまい、実行できずにいました。
それは、自分に自信がないから。
いまだに手放せないこの思い。
物心ついたときからずっと抱えている。
私が発言すると、他の人はどう思うか気になってしまう。自分の想定とは違う反応が返ってくるのが怖い。
それでもやってみたい気持ちが強くなると、周りの視線は気にならず猪突猛進できた。私がやりたい!そんな強い想いがわいてきたら、しめたもの。
突き抜けた想いを手にできれば、視点が周りから自分に集中できるのかもしれない。うまくいくかと考えるよりも、やりたいと思える案件に出会えると、人の目は怖くないし、失敗も恐れない。
きっと頭で考える以上に、魂がやりたいというものに出会えるのがポイントなのだろう。
そんな案件とはなんだろう。
自分と対話して、アンテナを張る。
魂が喜ぶような仕事に出会えたら、最高に幸せ。
そんな心がワクワクすることを夢見て、今日も私は自分の仕事に誇りをもって発信を続けます。
noteを継続して発信するため、サポートいただけると嬉しいです!いただいたサポートは、自分の気づきや発見をするための活動に使わせていただきます!