大杉りさ|事業承継と新潟と。

エスイノベーション株式会社広報プランナー・フリーアナウンサー。 アナウンサーの傍ら、2021年の春よりエスイノベーションで広報プランナーを担当しています。事業承継初心者の私が学び感じた事を綴ります。

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    • 〜未来はここから〜 バトンタッチ

      • 12本

      2025年問題として大きなテーマとなっている中小・中堅企業の事業承継。 ただ、課題となっている事業承継をきっかけにイノベーションに成功している企業も増えてきています。そんな企業に自社独自で取材を行い、〜未来はここから〜“バトンタッチ“にて、次のイノベーションのきっかけとなる記事を発信していきます。

    • エスイノベーション

      • 48本

      地域企業のDX事例、事業承継によるイノベーション、その他地域企業をイノベーションにつなげる情報を発信していきます。 エスイノベーションの求人情報、事業トピック、そんなこともご紹介させていただきます。

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    楽しく飲むプロ集団!地域の生活を豊かにする〜新潟・わたご酒店〜

    エスイノベーションの大杉です。エスイノベーションでは、地方企業のDXや事業承継を応援しています!事業承継をきっかけにイノベーションを起こした企業にインタビューする「地域からはじめる事業承継」。 今回は、新潟市の「わたご酒店」です。こだわりの地酒のセレクトはもちろん、家族で楽しめるイベントまで!お酒のある生活の豊かさを、地域の皆さんに提案し続ける寺田代表のインタビューです。 事業を承継するまでー 創業当時のわたご酒店について教えて下さい。 1977年に、農業を営んでいた母方

      • 老舗茶店を、野菜茶・蔵カフェでイノベーション〜新潟・田中清助商店〜

        エスイノベーションの大杉です。エスイノベーションでは、地方企業のDXや事業承継を応援しています!事業承継をきっかけにイノベーションを起こした企業にインタビューする「地域からはじめる事業承継」 今回は、天地人の里・新潟県与板町に江戸から続く老舗茶店「田中清助商店」を取材しました。オリジナル商品と、お茶を楽しむ新たな空間を提供することで、イノベーションに成功した、田中洋介社長を紹介します! 老舗茶店の8代目として ー 与板の商店街、レトロな落ち着きがありますね。 今はシャッ

        • 元プロ野球選手の挑戦。毎日の食卓に「おかゆ」を

          2025年問題として大きなテーマとなっている中小・中堅企業の事業承継ですが、課題となっている事業承継をきっかけにイノベーションに成功している企業が増えています。そんな企業に自社独自で取材を行い、次のイノベーションのきっかけとなる記事を発信しています。今回は、元プロ野球選手が「おかゆの専門メーカー」を承継した事例を紹介します! プロフィール 中山大(たかし)1980年生まれ 出身:新潟市。新潟大学人間教育科学部卒業後、株式会社バイタルネットに入社し、社会人野球選手として4年間

          • 出来て当たり前から、2割報告へ。エスイノベーション1年の記録。

            2022年5月20日。エスイノベーションは1周年を迎えました。柳都新潟。オフィスから西堀通を見下ろすと、風に揺れる柳の新芽が爽やか〜。今日は、私のエスイノベーションでの1年を振り返ります。 1年前の春は。設立に向けての申請手続きで、法務局やハローワークへ通っていました。書類不備で余計な往復をしたりもして…。専門用語は恥を恐れず、しっかり尋ねる。学び。 設立手続きを終えた後は。西堀のオフィスづくりが始りました。社長がポチる荷物を、開封し設置。我々のオフィスは3階、ビルにエレ

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          • 〜未来はここから〜 バトンタッチ
            エスイノベーション株式会社 他
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            ノブ(Yoshinobu Hoshino) 他

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            親族承継で引き継ぐべきものは?実家の豚をブランド化した「みやじ豚のビジネスモデル」②

            バーベキューマーケティングノーリスクのビジネスモデルはできた。でも、多くの方に「みやじ豚」を知ってもらわなければ、このビジネスモデルを生かすことができない。そこで思いついたのが、学生時代に、友人達がうちの豚を絶賛してくれたバーベキューでした。自分で価格が設定できることに加え、お客様に直接うちの豚の良さを伝える事ができる。1回目のバーベキューは20人のお客様でしたが、その後クチコミでお客様は増え続け、100名規模で年間20回を超える人気イベントとなりました。何よりも「みやじ豚ブ

            親族承継で引き継ぐべきものは?実家の豚をブランド化した「みやじ豚のビジネスモデル」①

            高齢化、後継者不足による担い手の減少…。農業を取り巻く状況は大きく変わりました。「農家は儲からないから子供には継がせない」という先代も。そんな中、次世代の価値観を共有しながら、親世代から子世代へとバトンを繋いだ「みやじ豚」。新たなビジネスモデルで販路を拡大し、みやじ豚ブランドを躍進させた、みやじ豚代表取締役・宮治勇輔さんに、親族承継ならではの課題、それを乗り越えるヒントを伺いました。 宮治勇輔:株式会社みやじ豚 代表取締役社長 慶応SFC卒業後、株式会社パソナに入社。営業・

            事業承継引き継ぎ補助金

            こんにちは!エスイノベーションで事業承継コラムを担当している大杉です。今回は、この春に公募が始まった「事業承継補助金」について調べてみました。事業承継を手掛かりに新しいビジネス始めたい方はもちろん、M&Aを考えている方、事業の廃業に悩む方…。皆さんのチャレンジを後押ししてくれるのが、事業承継引き継ぎ補助金です。補助金のポイントを「やさしく」まとめています!ぜひ一緒に勉強しましょう。 補助金は3つのTYPE事業承継補助金は「経営革新」「専門家活用」「廃業・再チャレンジ」の3つ

            酒造りに諦めムードの蔵人を動かしたモチベーションマネジメント 津南醸造#4

            モチベーションを上げる責任報酬・プレスリリース黒字化により、責任報酬手当を取り入れました。 例えばパウチ日本酒の1日の生産量を管理する担当者を決めるわけです。 目標が達成されたら報酬が出る。目標に達しなかったとしても、プロセスを振り返る癖が付く。これは、K P I(業績評価)にもつながり、何よりも酒蔵全体のパフォーマンスが上がりました。 さらに、この1年は前年の5倍プレスリリースを配信しました。社員を前面に出し、インナープロモーションの要素を強くしています。他には、バーベキ

            酒造りに諦めムードの蔵人を動かしたモチベーションマネジメント 津南醸造#3

            酒蔵のブランドづくり津南醸造というより、津南町のブランド造りを根底に置いています。具体的には「持続可能な資源循環」「自然との共存」「関わりしろ」の3つです。 持続可能な資源循環資源を循環させるという面では、酒造りの副産物の酒粕を発酵ジェラートなどにアップリサイクルし価値を生み出しています。店頭でお渡しする買い物袋も、お米由来のバイオマスプレスティックに切り替えました。酒造りの責任として、資源を無駄にしない循環作りも積極的に進めています。 地元の水、米、想いを込めた日本酒を

            酒造りに諦めムードの蔵人を動かしたモチベーションマネジメント 津南醸造#2

            また社長変わったんですか…。さて、マーケティングに関しては、ある程度の自信はあったのですが、いざ蓋を開けてみると、大きな施設に、機能していない組織。 社員達からは、「また社長変わったんですか…。」という冷ややかな反応です。 さらに、資金は底をつき、酒米を買うお金もない。 蔵人からは「そんなに酒作れませんよ…」の一言。 これだけの施設がありながら、多くの量を仕込んだことがない。 皆、口を揃えて、あれも、これも、できません! 聞けば、多くの不満を持っていて、 何かを突破する喜

            酒造りに諦めムードの蔵人を動かしたモチベーションマネジメント 津南醸造#1

            新潟には、ものづくり技術、古くからの伝統を受け継いだ企業が沢山あります。ですが、後継者が見つからず、廃業を選択せざるを得ないケースも。私たちエスイノベーション株式会社は、親族以外の後継者を見つける「第三者承継」という新たな選択肢を提案しています。 第2回目のコラムは事業承継を経て津南醸造社長に就任した。津南醸造・樺沢敦代表取締役のインタビュー。1996年の創業から赤字経営が続いていた酒蔵をわずか1年で売上を倍増に導いた経営手腕と、蔵人たちを動かしたモチベーションマネジメント

            佐渡 天領盃酒造#3

            24歳の蔵元の挑戦前オーナーから、天領盃ブランドや経営に関して、継承して欲しいという要望はありませんでした。 当時の従業員はリストラせず、14名全員を引き継いでいます。天領盃の場合は、企業としての体制をガラリと変えなければならなかったので、従業員との間には、当然反発が生まれました。大企業は組織の役割がしっかりしていますが、中小企業は、人数が少ない分、従業員の声がよく届きます、裏を返せば、居心地が良いだけの体制で落ち着いてしまう、そこは一番避けたかったところなので。スピード感

            佐渡 天領盃酒造#2

            酒造製造免許の壁酒蔵で修行から始めたら、自分が作りたい日本酒にたどり着くのに、何年かかるだろう…。だったら自分が社長(蔵元)になるしかない。 でも、酒造免許を取得するには、相当量の生産数が必要で、当時は大学生ですから資金面もゼロ。「酒蔵、作れないじゃん…」これが最初の壁です。今すぐには無理だけど、いつか必ず!そこで、大学卒業後の就職先は、酒蔵の経営者としての「経済や財務の知識」が学べる証券会社を選びました。 異端児だった証券会社時代「この会社に長くいるつもりはありません」「

            地域からはじめる事業承継

            新潟には、ものづくり技術、古くからの伝統を受け継いだ企業が沢山あります。ですが、後継者が見つからず、廃業を選択せざるを得ないケースも。 私たちエスイノベーション株式会社は、親族以外の後継者を見つける「第三者承継」という新たな選択肢を提案しています。 佐渡 天領盃酒造#1第1回目のコラムは、事業承継で酒蔵を買収した佐渡・天領盃の加登仙一社長のインタビュー。M&Aで天領盃を買収した時の年齢はわずか24歳。最年少蔵元の誕生は、日本酒業界の注目を集めました。 日本酒の消費量は減

            社長さんたちの年齢

            事業承継がテレビ番組に! 10月10日(日)からBSフジで新番組、社長・城島茂と学ぶ「事業承継」がスタートします。新潟日報に盛大な番宣広告が! 微笑むTOKIOのリーダー城島さん、その脇には「日本企業の約99%が中小企業。そんな中小企業の多くが今、経営者が決まらず存続の危機に立たされているのをご存知ですか?」の文字。 朝から、淡々と朝刊の広告に問いかけられた…。エスイノベーショで事業承継も担当する大杉です。 新潟県の社長さんの平均年齢は何歳でしょう?答え 63.17歳

            はじめまして

            はじめまして。大杉りさです。 エスイノベーション株式会社の広報プランナーです。 本業はフリーアナウンサーです。ラジオのレギュラーが一本、アルビレディースのホームゲームアナウンス、CMナレーションが主な仕事です。地方で細々やってる系です。しかし、コロナ禍でアナウンサーの生活様式も一変。イベントや講演会はWEB開催、司会者不要。そしてフリーの仕事は激減しました…。 何か始めよう。2020年冬。私にできる仕事ありませんか?アンテナを張っていると、出会いもあるもので、これから新