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【腰痛】X線撮影群の治療成績

■腰痛患者421名をX線撮影群と非撮影群に割り付け、


9ヶ月間にわたって追跡調査した結果、



非撮影群に比べるとX線撮影群は


・痛みの持続期間、

・活動障害、

・健康状態の成績が悪く、

・受診回数も多かった。



不安や恐怖は治癒を妨げている。


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