こうして僕は王国をつくった#15｜地域活動をはじめた理由#4
こんにちは、腰越王子です
note１５日目で～す！
昨晩は地域の人がつながるコミュニティスペースとして営業しているスタンディングバーの営業でした
私ともう一人の相方とで運営しているのですが、昨日は満卓でお店の外にはみ出る反響具合！！！ありがたや～
▼昨日の様子はこちらから
↑昨日は人が溢れていました💛
↑お昼はしらす、チキン、クリームシチューなどのケバブ屋さんです
↑ボリューム満点のケバブ、これで６００円はコスパ良い！
（汁がｗｗｗ）
さて・・・
このnoteで読者の方に伝えたいミッションは「地方創生のやり方」です
私がこれまでやってきた、神奈川県鎌倉市腰越の地域活動と、これから行う地方創生についてnoteに投稿していきます
大事にしているのは、地方創生を地元のためと思いが強いのは良いことです
ですが、頑張りすぎず、まずは自分が楽しめるのが一番優先すべきことです
楽しいと続けていけるし、楽しんでいると周りも楽しさが伝播していきます
そうやって仲間を巻き込み、巻き込まれやっていくのを心がけています！
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今日のテーマ「地域活動をはじめた理由」
前回までの様子はこちらから
担当課長「コンペの結果がでました」
王子「どうでしたか？」
担当課長「受注しました、諸々条件があるので詰めていってほしい」
王子「ありがとうございます！！！」
こうしてA部長から叱咤激励をもらった直後の行動で、全く違った結果が生まれました
▼ここでの気付き
①考えて即行動したこと（朝２６時までMTGして、朝９時には行動ｗ）
②準備を怠らなかったこと（コストを下げるために、スキーム構築、その時のコストテーブルを事前に準備していた）
③時には多少の無理も必要（自分の判断で、その場で出来ると言ってしまうこと）
ビジネスマンとしての私のピークはこの時だったと思います
この仕事での受注をきっかけに、次々に仕事が増えていきました
ここでようやく地域活動をはじめた理由につながります
仕事を受注したのち、開発スキームの整理や、設計をスタートします
順調に開発が進み、もう少し生産準備（量産する直前のフェーズ）が完了するときでした
２０１５年６月８日 急遽、呼吸困難に襲われ病院に運ばれます
尿検査と血液検査を経て、待合室で待機中もうまく呼吸ができなかったり、のどを締め付けるような痛みは続きます
救急搬送された病院の先生から結果を告げられます
先生「恐らくネフローゼ症候群だと思われます」
王子「ネフローゼ症候群？？？なんですかそれは」
先生「腎臓の病気です、腎臓の一部が機能不全していて、尿を排出することができなくなっています、つまり体内に水分がたまっていて体重が増加したのだと思われます」
王子「よくわからないのですが、どうしたらいいですか？」
先生「とにかく入院が必要です」
王子「え？？？いや、そんなの無理です、大事な仕事があって入院なんてできない、因みに何日ですか？３日とか？４日とか？」
先生「そうですね、、、最低でも１か月間は必要でしょう」
王子「えええええ？？？？どうしてそんなに？」
先生「ステロイドパルスを行い、まずは免疫を一時的に下げ、腎臓の機能を回復させます、免疫力が下がるのでその他の感染症にかかりやすくなります、そのため自分自身の免疫力が回復するまでは入院が必要です」
王子「・・・・・」
その時はじめて自分が置かれている状況が理解できました
この先私はどうしたらいいんだろうか。。。
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最後まで読んでくれてありがとうございます
次回もお楽しみに～！コメント、スキを待ってま～す！
スキを押してくれるとめっちゃ嬉しいです、よろしくでーす！
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