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こうして僕は王国をつくった#8|竹灯籠#1

こんにちは、腰越王子です

note8日目~(笑)基本書くことが好きなので、今のところ順調~(笑)

毎日続けている人ってどれぐらいいるんですかね?(;^ω^)

さてと・・・

このnoteで読者の方に伝えたいミッションは「地方創生のやり方」です

私がこれまでやってきた、神奈川県鎌倉市腰越で行ってきた地域活動と、これから行う地方創生についてnoteに投稿していきます

※※※スキを押してくれるとめっちゃ嬉しいです、よろしくでーす!※※※

今日のテーマは「竹灯籠」です

前回のnote#7では「行政区を跨ぐ」という取り組みについて概要を話しました

そして、今日はその行政区を跨いだ竹灯籠っていうお祭りがどうやって実現できたのか?腰越に対する期待は何だったのか?これを書いていきます

前提として・・・

①実行委員会への参加は、江ノ電さんの推薦があり承認された(これは正直大きかったと思います)

②期待されていたことは、腰越地域にまで竹灯籠のお祭りを広めたいという想いが実行委員会にあった

③動けるちょうど良いコマが欲しかった(←たぶんw)

そんな前提条件に合致した私だったのですが、どんなことをやっていくのかが分かってませんでした

とりあえず面白そうだったし、入りたくても入れない会だったし、なかなかこんな貴重な機会はないと思って参加しました(笑)

まず最初にやったこと

地ならし」でした

めっちゃ地味でしょ?(笑)でも大切なことなんです

地域活動は前にも言及しましたが、ステークフォルダーがたくさんいるので、関係者には事前に了解をもらったほうがいいです(この辺のさじかげんをどうするか?については別にnoteかいてみたいと思います)

竹灯籠実行委員会が実現したかったことは以下の二つだと思います

①竹灯籠のお祭りを腰越地域にも認知していきたいという

②路面に灯籠を設置してエリア全体を盛り上げたかった

そのためには、私のような存在はちょうど良かったのですが、腰越には商店街組合(協栄会)があって、この協栄会を差し置いて、私が出張っていくなんでもってのほかでした(;^ω^)

ただ、協栄会メンバーの年齢が高くなっていくと共に、自分たちの商売に注力したいという想いがあり、なかなか商店街活動も広げることができませんでした

そこで、江ノ電さんと私とで、協栄会の役員さん(3名)へ今回の主旨を伝えて、理解をいただく必要がありました

意外と竹灯籠の存在も、過去にこんなこともやっていたよね?みたいな会話がでてきて、やっぱり同じエリアの住民として気にはしてくれていました

このことはすごく良いなぁと思ったのですが、存在を知っているっていうことは、意識が向いている、気になっているってこと

このエリアで起こっているイベントのことに無関心で、当事者意識がなければ、知らなかっただろうし、調べもしてなかったと思います

協栄会の役員さんの気持ちも聞けたし、ちょいちょいとアドバイスもいただきながら、実際に私が実行委員会のメンバーとして動くことができるようになりました

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次に何をしたのかに関しては、明日またnote書きまーす!

次回もお楽しみに~!コメント、スキを待ってるよ~(笑)



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