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鬱病・うつ病のみなさん

やあ。うつ病のみんな、元気に鬱々してるー?

死にたい。

でも死ぬのは怖いし、痛い事はしたくない。出来れば眠っている間に人生が終わっていて欲しい。

そんな思いを抱く鬱々している皆さんへ、私は自分の承認欲とかあくまでも利己的に発信していきたい。

そこのあなたに届くといいなとか、少しでも元気になってほしいとか、そういった優しさからじゃない。

私の思考や経験が誰かの役に立ったのなら、私が存在してもいい理由を満たせるからである。

そんな理由からでしかない。だから勘違いしないでよね!

テーマとかカテゴリーとか、書いてるうちに纏まるはずやから、今回の記事はただただざっくばらん支離滅裂につらつらと書いていきたいと思う。

さて、うつ病と戦闘中の現役戦士よ。

勿論ワタクシも現役である。鬱々戦士。

本来はきったねー言葉で色々表現したいところだが、初回鬱々記事にいきなりパワーワード使うのもアレかと思うので普通に表現する。

ちなみに障害者手帳の等級自慢とか鬱々民によくか見る光景ですが、我は二級所持者。これは通いの精神科医の匙加減もあるだろうから、等級がなんとかかんとかってのはあまり論争したくないところだな。

日々すぐ死にてーと言ってるけど、殆どガチなのである。しかし冒頭の通り、痛みは伴いたくないし苦しみたくもない。

死ぬことすらも面倒くさいし、食事を取ること、人と話すこと、風呂に入ることetc.

そういった所謂普通の日常活動すらも面倒であるが故、息を吸うことも面倒くさいと感じ、そして死ぬこともまた面倒なのだ。

うつ病はまるでストーカーみたいにしつこい。

闇の沼に足を取られ、地獄の底から亡者が自分の足を引っ張ってくるような、そんなイメージがある。

私はなぜそんなに鬱々してしまうのか、その心理を知るべく、心理学や占いの表面をかじり、独自に自身の脳みそを研究しているのだ。

何故うつ病になったのか?

といった原因解明を目的に、日々自身の思考を観察している。それは心理的なことから占いの観点で考察したりと、あらゆる観点での観察である。

そうしているうちに、段々とわかったことがあった。それらを放出していきたいのだ。

ワタクシは医師でも専門家でもなんでもないので、あくまでも私見オブ私見。

うつ病の私見をつらつらと解禁していこうと思う。

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