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つくづく

天気予報って難しいのだなと思います
それを、あえて予報するものだから、後からあーでもない、こーでもないと二次クレームを発生させる

帰宅時間、猛烈な雨に...

嘘やん
ほとんど降ってない

何も無理に予報しなくていいのではないかな?

参考にはするが、ほとんどの人があてにはしていない、その現実を知った方がいい

撹乱・錯乱させるだけ


その情報が一番の根源であることを理解して欲しい

自然て、私達人間では計り知れない動きと影響を醸し出す

先日の朝散歩がそうだった

絶対に降らない!回復あるのみ!の天候を信用しての散歩だったが、シャツ・ズボン・靴、ずぶ濡れ

その事後を修正するように、リアルタイムの雨雲予報を見ると悲しい

後出しジャンケン

それが罷り通るなら、予報なんて...
近い予報ならまだしも、こりゃないだろ!くらい雨に濡れた


誰かが、泣いて我慢すれば上手くいく

その時点で、上手く行ってないことに気がつかないとならない
その誰かが、お前ならまだしも...
そうじゃないやん

あー、悪いね、予報外れちゃった、もないじゃん

こんないい加減な予報が罷り通っているのが不思議だ

できないものを、やって
そこに悦を感じ

ここまで、予報したのに外れたなら仕方ないね
そりゃ、プロちゃうやろ
プロなら、自然現象まで変えてみろよ!ってなる

そんなん、無理なんだから...

これね、クレームとはちゃうよ
できないことを、平然として、その後スルー

責任ないんかい!
て、思う

相手が自然なんで...そんな言い訳しちゃいけない
相手が自然て分かった上での予報を大々的に発信してるのだから


あれ?
すでに綺麗な夕焼け空になってる

外れて天気好転したのなら、良いよね!
じゃないんだよ

なんて、ボヤいてみました

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