キャプチャアセスメト

脳科学の視点で開発されたセルフアセスメントを実施。転職活動は、まず本当の”自分を知る”ところからスタート!

近年「働き方」を重要視する求職者の方、企業も増えてきたと感じています。弊社では求職者の方がキャリア相談にお越し頂いた時に、脳科学(特許第6534179号)の視点で開発された簡単なセルフアセスメント(約10分)で、”仕事における自分の特性を知る”ことを目的に実施しています。

■昔と今違う。
昭和から平成に移り変わった1989年、栄養ドリンクのリゲインのCMでは「24時間働けますか!ビジネスマーン♪」という音楽が流れ、猛烈に働くことが良しとされていました。そして令和元年の今は、働き方改革が叫ばれ、長時間勤務は美徳ではなくブラック企業として問題視されるなど、考え方や働き方が変わってきました。
-では何が違うのか
「働くことへの優先順位」が大きく変わったと実感しています。
会社のために尽くし、プライベートの時間も仕事をし、それを家族が支えていたという昔から、今は家族との時間を増やすための転職も増え、プライベートを充実させるために転職をする方も多くなりました。何を大事にしているのかで「働き方を変える・選ぶ」そんな時代になったと感じます。

■自分の特性を知るメリット
特に仕事をする上で、自分の得意なこと苦手なことなど「自分」を知っておけば、仕事や対人関係、自分に合うポジションを見つけることができます。「人をサポートしたい特性」、「どんなことに自分がモチベーションがあがるのか」、「仕事の上で苦手なことやストレスを感じるポイント」など、自分の思い込みや癖などを知っておくことで問題に対処できるようになります。また、自分の価値や魅力を知ると自己肯定感が上がり自身の強みが発揮されやすい状態、ストレスを軽減できる状態等に繋がります。


■転職サービスONROUTEで、セルフアセスメント体験できます!
脳科学(特許第6534179号)の視点で開発された簡単なセルフアセスメント(約10分)で仕事における「パフォーマンス発揮に関わる特性」を明らかにします。あなたが求める本当のやりがいや、自身の強みが発揮されやすい状態、ストレスを軽減できる状態等をメンタリングします。

「自分の特性を知る」ところから転職活動をしてはいかがでしょうか。

設問画面


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「転職すべきかどうか、まだ気持ちの整理がついてない」、「転職したいけど年齢や経験が気になる」、「今の職場に、退職の意思をどう伝えたらいいの?」など
一人ひとりの気持ちや心に寄り添い、
お悩みやご要望を、丁寧にお聞きいたします。

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